今朝から体が重たくて頭がスッキリしない一日。
仕事をしていてもリズムに乗れなくて・・・・・・不完全燃焼って感じかな~
終わろうとしている一日を振り返りながら反省しても遅いのにね。
こんな日は楽しいことを考えるのに限ります。
ワクワクする紬の着物をコーディネートしてみました。
紬のといえば普段着の着物で、着てみたいと思う日にチョイと着てお出かけすることができる着物なんですね~
例えて言うのなら、自分のフリータイムの着物です。
自宅で過ごしてもいいし、お買い物や音楽会、お友達との食事や街をぶらつきながら風情を楽しんでみるのもいいものです。
そんなシーンを考えて草木染の紬を選んでみました。
縞模様のようで格子柄みたいな、真綿の糸を使った柔らかくて軽い着物です。
カジュアルって感じがするでしょう。
黄色の色は稲穂の色でもあり、菜の花の色でもあります。
秋から春に向けて袷の着物にピッタリ。
明るい雰囲気が漂う着物ではないでしょうか・・・・・
自分の時間を楽しむということで、帯も楽しくなる象の柄の細帯を合わせてみました。
そしてその横に下がっているのは長襦袢です。
茶目っ気があって可愛いでしょう。
長襦袢は袖の前と後ろからチラッと模様が顔を覗くので、このような小紋柄をおススメしたいですね~
そしてバッグは照りが無い少し大きめのタイプを合わせてみました。
水玉模様が明るい感じがしていいですね~
履物は草履ではなくて、畳み表を下駄に取り付けた素朴なタイプの物を・・・・・
これで一式まとまりました。
遊びの着物って感じがするでしょう・・・・・
自分のフリータイムの着物は、思いっきりワクワクするコーディネートで楽しんでくださいね。
紬の着物はそんなお洒落が出来る着物です。
自分も楽しみ、そして、出合った人の目も楽しませたいものですね。
こうして心が飛び跳ねる記事を書いていると、沈んだ気持ちもウキウキしてくるものです。
(私の自己満足ですが・・・・・)
スッキリしたみたいです。
また明日頑張ることにするか・・・・・
そんなことを口ずさみ今日を閉じることにします。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
法人名: 有限会社きものふくしま
法人番号: 8220002000118
白山市商工会会員
本日までのブログ総数:7,154記事






