◆
無人の新鮮野菜を販売する店があることを知り見に行ってきました。
私の店から車で1・2分の所にあり、、国道から10メートル近く奥に入った所で、まさかこれが店だとは思ってもいませんでした。
この道は車でしょっちゅう通る所。
車を降りて見てみると、このような看板が・・・・・
無人の新鮮野菜販売店なんだ~
正直驚きました。
黙って持って帰っても気付かれないだろうな~
ショップという私の常識から随分かけ離れたものです。
棚に上に並べられた新鮮野菜はどれも一袋100円。
実に判りたすい・・・。
お支払いは棚の上に置かれた缶に入れるようと書かれていて、おつりは出ないそうです。
なんとのどかなお店だことでしょう・・・・・。
泥棒しようと思えば簡単にできそうなだけに、このオープンな店には驚かされました。
このことを子供たちや仕入れ先の方に話すと、他の地域にもこのようなスタイルの店があるとのことで、珍しいものではないらしいんですね~
私には衝撃的だったもので記事にしてみました。
ここにお母さんがいない家族の写真があります。
夕食を印度料理「ルビーナ」で済ました後の写真です。
手前の左の女性は義理の妹で、その横のアメリカ人が妹の友達クリスといいます。
後列の左端が義理の兄で、その横が最近ブログによく登場する長女に二女、偉そうに座っているのが息子です。
そして、この中でいちばん小さく見えるのが、毎日ブログ記事を書いている私です。
いい機会かもしれないので紹介させて頂きます。
お母さんがいなくなってしまいましたが、私達はこうして力を合わせ元気にしていますよ~~~