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今年も残すところ4日余り、店は新年に向けて掃除も兼ねて模様替えに入りました。
入口から始まり順番に店の奥へと進み、そして事務所で着地という段取りで、リフレッシュしたいと考えているところです。
そんな思いで、
一人でコツコツとディスプレーに知恵を使う一日でしたが、
これから31日ギリギリまで地味な仕事と向き合う日が続くことでしょう・・・
おそらく皆さんのも仕事場やお住まいなどの掃除でこの一年を締めくり、
そして、来年は良い年になることを願いながらお正月準備に追われるのでは・・・
ところで年末年始は、日本の和文化がクローズアップされますが、来年の干支である寅がほとんで店からお嫁に出てしまい、品薄状態というか、品切れ状態で珍しい年になりました。
模様替えに必要な「寅」がいなくなってしまい、売り場の正面に集められたのが、このトラ猫達です。
再びこのブログに登場しましたが、こうして三匹が並ぶと家族みたいで可愛いんですね~
右のノッポさんがお父さん、左のふくよかなスタイルがお母さん、共に目を細めて笑っていますが、その間にいるのが子供の猫ちゃんです。
(この猫ちゃんは陶芸の作家物で、ノッポさんで22㎝位に高さのものです。)
とても幸せそうで気に入っていて、
寅にこだわらないで、このトラ猫で新しい年を迎えてもいいのではないかと思ったりもしています。
だって見ているだけで癒されるからです。
今朝、民放のテレビで「今の世界を振り返り、豊かさとは何ぞや・・・」といった感じの番組をしていました。
ほんの少し見ただけで、番組の主旨が私の理解するものと合っているものかは判りませんが、お金が人を変え世界を変え、そして自然をも変えてしまった。
失われつつある人間の心に警告をうながす問いかけに、聞きながらうなずいてしまって、幸せとか豊かさを心で見る自然体が求められている事を知らされました。
話が脱線しましたが、ストレスが溜まる社会の中で癒されることが、どれだけ心の栄養源になることか・・・
そんな勝手な理屈を付けて、トラ猫の家族が和雑貨の正面に並びました。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
- 情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
- 技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
- 法人番号: 8220002000118
- 法人名: 有限会社きものふくしま







