ネッツ検索で店の存在を知って仕立てを頼まれた作務衣が出来上る/1日の言葉にカレンダー

紺地の紬地を女物の作務衣に仕立てる 着物の再生/リフォーム

新しい月、2月が動き出しました。

今朝も店の前には雪がうっすらと積もっていて、30分くらいの雪すかしをしたでしょうか。

連日の雪すかしで身が引き締まった気がしますが、寒波が去って明日からは雪かきをすることはないでしょう。

太平洋側は1月は小雨で水不足が心配される地域もあるようですが、冬晴れの天気が続いているみたいで、着物を着る環境が整っていることを羨ましく思っています。

【松下幸之助さんの「日々の言葉」】

松下幸之助さんの「日々の言葉」

記事を書き始め、しばらくして手を止めてカレンダーに目を向けると「カメの歩みで 歩 一歩」の言葉が目に入りましてね~

その言葉にうなずく自分がいて、「地味だけど大切にしたいよな~」、呟く自分がいて、そのカレンダーには、

カメの歩みはのろい。しかし。手堅く一歩ずつしっかりと歩いていく。
私たちもた、あせることなく自分のペースで、着実に前進してゆきたい。

との解説が・・・

どうにもならないことは忘れるようにして、2月をどのようにし駒を進めて言ったらいいかを考えなくてはなりません。

そこには攻撃と守りとがあって、「攻撃」は店が取り組む企画や行事などをSNSなどから状を出していくことかと思っています。

今月は19から一週間、「税込み20万円までの着物や帯の会」を店内で行なうので、しっかり情報を出して行くことが重要だと考えております。

その一方で、守りとはコロコロと変ることがない固定した店のサービスをいつでも受け入れられる体制を整えて、ご相談に応じて、臨機応変に対応させていただくことです。

特にコロナ禍以降、呉服店が少なくなっていることから着物難民が多くいると考えられます。

そこことに加えて入卒時や七五三の時期になると、半衿が取り付けられない人やお子さんの着物の縫い上げができない人が多くいらっしゃって、出来ないことに対応してくれる先をスマホなどで検索する人が増えて行くのではないかとみています。

それらの検索に当店の店が出てくるまでにならなくてはなりません。

この点をしっかり抑えて、きもの難民や初心者に役立つ店であることが臨まれます。

他にも着付教室の育成や着物の寸法直しや丸洗いなどの業務がキチンと対応していることも、店と繋がりのない方にご理解をいただくことが重要だと考えています。

これらのことを「守り」という捉え方をしていまして、とても地味な仕事ですが、言葉のカレンダーに書いてあった「一歩ずつしっかりと歩いていく」との言葉に元気をいただくことができました。

【紺地の紺地の紬地を女物の作務衣に仕立てる】

紺地の紬地を女物の作務衣に仕立てる

その守りから出会いをいただいたのが、ネットで検索したら私の店が出て来たと言って、紬の絣の着物をほずいた生地をお持ちになって、ご本人がお召になる作務衣を仕立てて欲しいとの相談をいただきましてね~

ご自身がお住まいの地域に呉服店がいなくなっていて仕立てが出来る先を探していたそうです。

作務衣を仕立てを賜ることが少ないことから和裁師さんが少し苦労されたようで、本日店まで持ってきてくださいました。

仕上がりを見て、いい感じに仕上がったのではないかと思っていますが、急ぎの仕事でもあったことから一度お召いただいて、お直しが必要な箇所があれば手直しさせていただきたいと考えています。

このようなきもの再生のお仕事が増えていまして、店としてはきもの再生を受けたお仕事をホームページでご紹介させていただくことが出来ればと考えています。

とにかく着物の販売だけでなく、タンスに眠る着物た帯などを活かして、どうしたら新しい形になるのかを分かりやすく紹介させていただくが必要で、この先の店作りの重要なポイントになっていくことでしょう。

私は明日の早朝に京都へ向います。

夏物の手配が今回の出張の目的で、忙しい一日となりそうです。

それでは今日はこれにて・・・
お休みなさい。

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