雨が降っていて少し肌寒さを感じています。
この週末をお花見の日としていた人に取っては悔いが残ったかもしれませんね。
着物が似合うシーンと云ったら、貴女はどんな日をイメージされますか?
普通に考えれば、「成人式」や「入卒」、「結婚式」や「七五三」となるのかもしれませんが、趣味の世界が愉しめる「お正月」や「花見や紅葉時期」だったり、「クリスマス」を着物でパーティーというライフスタイルも増えているのではないでしょうか。
ハレの日の着こなしも素敵ですが、趣味の世界を愉しむという着物の愉しみ方には遊び心が繁栄されて私は好きです。
丁度花見時期でもあるので、着物を持っていらっしゃる方は着物で花見をされてみてはいかがでしょう。
着物で食事するだけでも風情があってお洒落だと思いませんか。
そんな日の装いは、柔らか物よりもカジュアル感が色濃く出る紬での着こなしがお似合いではないでしょうか。
紬は長時間着物を見ていても着崩れが少なくて、個性も発揮できて愉しめるところが一番の売りかと思っています。
そんなシーンを想い描いて、草木染め手織り紬で花見を愉しむコーディネートを用意してみました。
【草木染め手織り紬を型絵染の帯でコーディネート】

そのコーディネートがこちらの緑の紬での着こなしです。
紬でこち地色はとても珍しく植物の緑の色ってお洒落と思いませんか。
そこに当店のオリジナル商品として、型絵染作家・澤田麻衣子氏に牛首紬の生地から型絵染の帯を作っていただきまして、その帯で合わせてみました。
そして山葡萄のかごバッグを加えることで、カジュアル感が一気に広がって、着物を愉しんでいる姿が想像することが出来ます
加賀染め足袋の「ヤモリ」柄も加えてオンリーワンの着こなしとしてみました。
いい感じに纏まったと思いませんか?
【当店オリジナル牛首紬型絵染の帯/澤田麻衣子氏に染めていただく】

合わせた牛首紬の型絵染の帯は、今月24日(金)からの型絵染展にて発表させていただきたく作った帯の一つで、六通柄といって、お太鼓になる部分から腹まで模様が連続模様となっていまして、「銀座結び」などの変わり結びが出来るので、貴女だけのお洒落を愉しむことが出来ます。
今回の型絵染展は澤田氏の作品発表会となりますが、合わせる着物にもこだわって品揃えさせていただくつもりでいます。
普段に着物を着たいと思っている方には最高のプレゼンができるかと思っています。
お時間が許すようであれば是非とも覗いて見てください。
型絵染展は4月24日(金)~26日(日)までの3日間となります、
ところで今晩は私たち家族でのパーティーを企画していまして、いつもよりも早く店を締めさせていただきます。
ブログ投稿も終らせたいと思っていたので、記事を書き終えることができてホッとしています。
それでは今日はこれにて・・・
お休みなさい。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
法人名: 有限会社きものふくしま
法人番号: 8220002000118
白山市商工会会員
本日までのブログ総数:7,219記事






