東京からの荷物がお昼頃に到着して、それからというものは店内奥は大混雑。
親しくさせていただいているお客様も来ていらっしゃいまして、忙しい時間が続く午後でした.
そして今日は石川県和装振興会の総会の日。
混乱する奥の整理を途中にし、店を早じまいして金沢に向う私でした。
そして総会後の懇親会を終えて戻って来たところです。
今回の総会を通して私が思ったことは、メンバーの高齢化が年々進んでいまして、健康管理の話やこれまでできていたことが出来なくなった話で盛り上がったりして、商売に対する闘争心とか情熱みたいな熱い想いが影を潜めてしまったことに寂しさを感じるところがありました。
そればかりか、最近の呉服店の傾向として週休2日とか週休4日という店もあるそうで、金沢市の呉服店さんにおいては、午後18時前に店を閉める先のあることを聞いて、働き方改革となるものかもしれないが、仕事に対してやる気を失っているのではないかと感じるところがありました。
古い人間なのかもしれないが、お客様の方向を向いた店作りの在り方を考えて行かないと、忘れられてしまう店になってしまうのではないでしょうか。
京都の担当者が私の店のことを、「よく頑張っているね~」みたいな話をしますが、今日の総会を通してなんとなく理解することができました。
石川県和装振興会のメンバー数が少なくなっていて、この先どうように進化していくのかが気がかりでなりません。
いろいろと問題点をかかけていますが、メンバーの顔と笑顔を見ることができて本当に良かったです。
話は替わりますが、店を閉める直前に、店頭に新しい看板が立ちました。
【新しい看板が店頭に立つ/浴衣にこだわる 夏 始ります】

その看板には「浴衣にこだわる夏 始ります」との文字を記した「文字看板とも言えるものです。
浴衣商戦として店頭に出す看板としては、これまでに最も遅い看板となりますが、新たな気持でチャレンジしてみたいと思っております
店内の夏商戦の店作りはこれからですが、早急に売場を新しくして皆様のお越しをお待ちしております。
今年はこの店として何ができるのかをジックリ考えて、お客様に喜んでいただける事を早急に考えてみたいと思っています。
その前に展示会の後始末が先です。
明日も頑張らなくてはなりませんが、明日は県立能楽堂にてひとり文芸ミュージカル「乙姫」公演がありまして、店のお客様が5人行かれるので私も行って見ることとしました。
そんなわけで明日も店を早じまいしなくてはなりません。
毎日がとても忙しくしていますが、こうしてお客様と楽しめるということは本当に幸せなことです。
それでは今日はこれにて・・・
お休みなさい。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
法人名: 有限会社きものふくしま
法人番号: 8220002000118
白山市商工会会員
本日までのブログ総数:7,265記事






