24日からの展示会に向けて、これまでと違った売る場構成にしたことから、準備が思うようには進まずにいて試行錯誤。
一方でお客様が絶えなくて本当に忙しい一日でした。
5時過ぎにようたくお客様が引いて静かになりましたが、売場を見渡せば、座売りが泥棒にでも入られたかのような乱れていて、取りあえず後始末をして一日を終えました。
結局、少しも準備が進んでいなくて、会場内を明日一日で整えなくてはなりませんがどうなることでしょう。
毎日は慌ただしく過ぎて行きまして、自宅に戻って夕食を済ませるとバタンキュー。
いつの間にか茶の間で深い眠りに入るが日が続いていますが、自分としては勢いに乗っている時かと思っていて、このペースで5月の東京展が終るまで走る続けるつもりでいます。
会場内のレイアウトが固定された中から牛首紬のコーナーを紹介させていただきます。
【牛首紬コーナー】

牛首紬は地元で作られていることもありまして、力を入れさせていただいている商材となります。
石川県でこの仕事に関わったときから牛首紬の魅力に取り付かれていて、生地が「釘抜き紬」と言われるくらい丈夫で着ていて生地がへたってこないところが気に入っております。
地元とあってリーズナブルなお値段で紹介が出来るのが店の強みで、近年は日本の三大紬の一つとして云われているそうです。
牛首紬には先に糸を染めてから機織り機で織り上げる紬と白生地から染めた小紋や色無地など、大きく二つに分けられますが、私は織った紬が好きで、24日からの会に合わせて品揃えさせていただきました。
澤田麻衣子氏の型絵染め帯との相性がいいので、今回の型絵染展の期間中に覗いていただけたらと思っております。
これから初夏の季節を迎える時期でもあり、清涼感のある夏牛首紬も品揃えが出来ているので、こちらの商品もお勧めです。
【芭蕉布模様の染帯を夏牛首紬に合わせる】

こちらの画像は夏牛首紬に合わせた芭蕉布模様の単衣・夏用の手描き染帯になりますが、とても魅力的な味を出していると思いませんか。
模様が浮き出る勢いがありまして、手描きの成し得る技かと思っています。
黒っぽい単衣物の着物に似合わせたりすると大人の魅力が広がって格好いいと思いませんか。
このようなおしゃれ着は帯のと合わせ方で装いが変化するので、ご準備する前に品定めをする愉しみがあります。
宜しければ24日(金)~26日(日)までの展示会で愉しんでみてはいかがでしょう。
簡単な記事で終わる事となりますが、今日はこれで終らせていただきます。
それではこれにて・・・
お休みなさい。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
法人名: 有限会社きものふくしま
法人番号: 8220002000118
白山市商工会会員
本日までのブログ総数:7,237記事






