疲れが溜っているのでしょう。今朝はいつも通りに起きられなくて朝のルーティーン楽しむことができませんでした。
毎日いろんな仕事が待ち受けている訳ですが、その仕事を消化するだけでは経営になりません。
どんな時も次の一手となる踏み出す戦略と実行力がないと、店の鮮度を保つことが難しくなっていまして、情報紙「あ・うん」のネタ、毎日投稿を続けているSNSのネタ、月ごとにテーマを考えた店作りをしていますが、売り場の構成であったり、話題性作りをどうするのか。
他にも年に何度かの催事やきもの集いなども考えなくてはならないので、いつも仕事に追われながら一日を乗る越えている感じがします。
一日の仕事をこなせない日もありますが毎日が一生懸命。
仕事を終えてから自宅に戻り入口を明けると必ず呟く言葉があります。
ひと呼吸して玄関に入る前に「帰ってこれた~」と呟く自分がいて、そこから夕食の支度。
時間に追われる生活がいつ目で続くのかと思ったりもしますが、今の生活が習慣となっていまして体力が続くまで走る続けるのではないかと思っています。
だって自分が選んだ道なので誰にも文句は云えません。
時々こんな愚痴をこぼすことがありますが、これがストレス解消法になっているのかもしれませんね。
さて、これからが浴衣商戦の本番を迎える訳ですが、6月に入って動きが止まっていることから少し心配しています。
店としてはSNS[などで情報を出して行くことかと考えていまして、今日は日本の浴衣と云える紺地一色のゆかたから夏の風情をお伝えできればと思って、ここにコーディネートさせていただきました。
【竺仙の紺地一色の綿絽浴衣の菖蒲柄を麻絹の帯でコーディネート】

この画像は竺仙の綿絽浴衣である菖蒲の模様を紺地一色で染め上げた注染浴衣をにしむら織物の麻絹という種類の博多織り単衣半幅帯でコーディネートさせていただいたものです。
派手さはなりませんが、故郷の味といいますが、日本の夏を思わせる夏まつりや、家族が集まるお盆を浴衣で過ごしリラックスモードを感じさせられるところがありまして、「夏のおっかさん!」というイメージを私は持っていましてね~
目にするだけで心が落ち着きます。
これがゆかたの着こなしの基本と云えるのではないでしょうか?
しかし昔ほど注染浴衣の生産ができなくなっていて、時代の変化を感じずにはいられません。
その意味では貴重な浴衣となって行くのかもしれません。
店では他の柄の浴を用意していますので、ご連絡をいただけたら紹介できるかと思っています。
【にしむら織物の博多織り単衣半幅帯が並ぶ】

合わせる帯の種類として、にしむら織物の博多織り単衣半幅帯が古典柄浴衣に合うので、ここに現在ある店の商品をアップさせていただきました。
こちらが生地が二枚重なったゆかた帯ではなくて、一枚の織物の生地を夏用の通気性のある半幅帯として作られて博多織りの帯です。
品揃えをしている先が少ないと聞いていることからここにアップさせていただきました。
気になる帯がありましたら連絡ください。
それでは今日はこれにて・・・
お休みなさい。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
法人名: 有限会社きものふくしま
法人番号: 8220002000118
白山市商工会会員
本日までのブログ総数:7,282記事






