着物の丸洗いやシミ抜きのお仕事を沢山いただけるまでになりました/そして相田みつおさんの言葉

一週間の期間にお預かりした着物の丸洗いやシミ抜きのお仕事 着物のお手入れ

午後から雨が降り出して、豪雨で土砂災害に見舞われている土地もあるようですが、この北陸は涼しさを感じられる過ごしやすい一日ではなかったでしょうか?

フィリピンでは日本時間の午前8時37分に(M)7.8の地震が発生したとのことで、豪雨や地震などで被害に遭われた方には心よりお見舞い申し上げます。

この話はここまでとして、かねてから考えていて「父の日の贈り物コーナー」を売場の一角に用意することができました。

【父の日の贈り物のコーナーを準備しました】

父の日の贈り物のコーナーを準備しました

こちらがそのコーナーですが、「扇子」、「下駄」、「巾着」、「マグカップ」、をこうして一つに纏めると、らいてされた方の印象度も変りますし、6月21日(日)の父に日もアピールできるのではないかと考えています。

和物商品になりますが、父に日の贈り物の品として興味をお持ちでしたら見に来てください。

【一週間の期間にお預かりした着物の丸洗いやシミ抜きのお仕事こんなにも・・・】

一週間の期間にお預かりした着物の丸洗いやシミ抜きのお仕事

そしてこの画像は一週間の間に、お客様からお預かりした着物や長襦袢などの丸洗いやシミ抜きのお仕事です。

黒い着物は黒留袖で一組だけ男物の紋付の着物と羽織がありますが、持ち込まれた着物からブライダルシーズンであることを物語っています。

お客様からすれば、今度いつ黒留袖を着るか分らないので、汗取りや衿の汚れなどを落として、綺麗な状態に戻してから片づけたいという思いが伝わってまいります。

お持ちになった着物はお客様の前のまで広げて問題のある箇所がないかを確認させていただいてから、丸洗いやシミ抜きをさせていただいてますが、中にはカビが出ている着物もあるんですね~

そのことに気付いていらっしゃらないお客様もいまして、キチンと説明をさせていただいてから、お見積もりを取って、何処までの仕事をさせていただくかの判断をお客様にしていただくようにしています。

他にも着物がほづれ箇所が確認できたときは、そのお直しもさせていただいたり半衿の取り替えなども受けていますし、寸法直しも承っているのでお客様からは大変喜ばれています。

それにしても毎週、これくらいの着物のお手入れが店の持ち込まれるもので、保管場所の確保が大変で、早くお引き渡しができればいいのですが、なかなか取りに来られないお客様のいて頭を傷めることもあります。

このお仕事は年々増えていまして、呉服店が少なくなっていることと関係しているのかもしれませんね。

【№315 6月号の季節を楽しむ情報紙「あ・うん」が仕上げる】

№315 6月号の季節を楽しむ情報紙「あ・うん」が仕上げる】

そして、手間取っていた6月号の「あ・うん」の構成を終えることが出来ました。

いつも同じことを云ってますが、ネタ探しに苦労するところがあり、探し出した情報を誌面に纏めることにも知恵がいるもので仕上がるまで気持が落ち着きません。

解放され気持になっていて、ホッとしているところです。

6月号を構成していて、毎月のことばを今月は相田みつをさんのことばを用意させていただきました。

毎日毎日の足跡が
おのずから人生の答えを出す
綺麗な足跡には
きれいな水がたまる

このことばが私の心に突き刺さり6月の言葉とさせていただいた次第です。

私が言葉を読んで思ったことは、人の目が届かないところで、ルールに反したことをしても、誰も気付かないし見破られることもない。

だからといって、この行為を繰り返していては心が腐ってしまう。

どんな時も、何が正しいことなのかを考えて、実を結ばないことであっても、得をしないことであっても襟を正して生きることに美しさがある。

自分の足跡は自分だけが知っていて、綺麗な足跡の積み重ねが人生を豊かにするのではないだろうか?

この言葉に自分は学びたいと思うところがありまして、相田さんの想いとは違うのかもしれないが、今月の言葉にさせていただきました。

早速、明日からこの情報紙を持ってお客様廻りをしたいと思っていますが、6号が出来上ったことで少しだけ気持が楽になりました。

それでは今日はこれにて・・・
お休みなさい。

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