三連休が終って涙市が近づいてきたこともあるのか、お客様の来店もあり、県外からのきもの相談が入り始めました。
その対応に忙しくしていましたが、お客様の涙市ヘの肝心度の高さを感じることができた一日ではなかったでしょうか。
そこで今日はフォーマルの着物を幾つか紹介できればと思っています。
石川県でフォーマに着物と言えば石川県で染められている加賀友禅になるわけですが、加賀友禅の物価高騰のあおりを受けてお値段が高くなり始めました。
それでも年に一度の涙市でもあることから涙市のお値段を付けさせていただきました。
【加賀友禅訪問着が涙市価格になる】

その一つが加賀友禅らしい草花模様のこちらの訪問着で、晴れの着物としてお勧めできればと考えています。

例えば、入学式七五三の装いとか、パーティーの席にも相応しい略礼装着となるもので、品が良くて地元にお住まいの方であれば一枚お持ちになってはいかがでしょう。
今回の涙市価格とさせていただきました。
ここからは、県外の習い事をしていらっしゃるお客様、単衣の付下げを探しているとの相談がありまして、数日間に渡って画像だけになりますが紹介させていただければと思います。
【県外のお客様からのお見立て相談】

上前の画像になりますが番号を付けて紹介させていただきます。



【袷の訪問着を単衣訪問着とさせていただく提案】

こちらが肩のラインと裾を蒔き糊で染めた訪問着で、生地が打ち込みのあるしっかりした生地なので、八掛をはずして単衣の訪問着として仕立てるという選択肢もあるかと思って、ここに紹介させていただきました。

蒔き糊の色はカラシ系の色合いですが、地色が白茶系なので着こなせるのではないかと思うところがありまして紹介させていただきました。

合わせた帯は有職唐草文の単衣用の袋帯となります。
他にも協賛品が届きますのでご紹介をさせていただきます。
アウトレット商品の中にお勧めできる品がないことから、涙市価格となった商品のからの紹介となっています。
今日は荒っぽい生地になってしまって申し訳ありません。
この投稿を済ませてから髪をカットする予定でいまして、時間内の投稿を終えたいと思うところありまして、気配りのできない記事となってしまいました。
もう少し私に時間をください。
それでは、今日はこれにて・・・
お休みなさい。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
法人名: 有限会社きものふくしま
法人番号: 8220002000118
白山市商工会会員
本日までのブログ総数:7,328記事






