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明日から始める催事の準備が整いました。
一息付いているところですが、会が始める前夜はいつも不安でいっぱい。
28日迄の一週間というロングランです。
店内の商品がほとんど割引になるので、お近くの方は是非覗いてみてください。
今日は単衣の色無地に素敵な帯を合わせコーディネートしてみました。
淡い大人のピンクに水色の名古屋帯、とても爽やかなおしゃれを感じていただけるのではないでしょうか。
色無地というと改まった席の着物という感じが一般的で、このような合わせ方は珍しいかもしれませんね。
特に帯が面白いでしょ・・・。
象徴的なのは帯の模様です。
チーターかヒョウか定かではありませんが、ダイヤ柄の中に色を変え小さく刺繍をして描かれています。
色合いといい大きさのバランスといい実に絶妙で、都会的な感性を感じずにはいられません。
まさにオンリーワンの装いになるのではないでしょうか。
こちらの帯も明日からの「お値打ちの会」に秋物としてご紹介する品です。
地方ではなかなか受け入れていただけにくい柄かもしれませんが、おしゃれにこだわる店としてはお薦めしたい一品です。
ここに来て浴衣の帯結びを習いに来る方や、浴衣の着付けを相談される方が増えていて、お客様のお役に立てていることを感じています。
だけど、浴衣であっても一人で着れない人が多い事を思うと、和装の将来が心配になります。
そう考えると、着付けが出来る人を増やしていくことが、業界の活性化には欠かせない課題になっていることに気付かされます。
何をするにしても道は険しく簡単ではありませんが、輝かしい成果を収めた「なでしこジャパン」のように、志を持ち諦めない粘り強さで、変革していくことが業界にも求められているのではないでしょうか。
それではまた明日お会いいたしましょう。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
法人名: 有限会社きものふくしま
法人番号: 8220002000118
白山市商工会会員
本日までのブログ総数:7,156記事







