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全国で北陸が最も気温が高くなっているのではないかな~
猛暑日で とにかく暑い。
店内で催事の準備をしていて、エアコンの設定温度を一度下げて27度にしましたが、それでも身体に熱がこもり、汗ばむ一日でした。
外仕事の人は、身体が融けてしまうような日だったかもしれませんね。
浴衣関係や和雑貨のフライスダウンは終わり、残すは着物と帯のコーナーを仕上げるところまで来ました。
こだわりにブランド浴衣は70~20%引きです。
昨日もお気に入りの商品に対し、割引価格を付けることに抵抗感があることを記事に書きましたが、経営として健全な姿なのか疑問に思っているところです。
浴衣であっても、着る時には衿と衿を掛け合わせ、帯を結ぶという昔ながらの着物スタイルです。
洋服のように形やデザインに流行がある訳でなく、柄にしても流行に左右されない模様や色に気を配り品揃えしているつもりです。
なのに割引をしなくてはならない辛さ、買い手側の方には解らないでしょうね~
割引をすれば当然利益が薄くなり、割引率が高くなれば損をする。
赤字ともなれば店の存続にも関わる訳で、そのバランスが大切になる訳です。
ところが最近では、業種を問わす日常茶飯事に割引商法が頻繁に行われていて、狐の化かし合いのような関係に 何かを狂わせているのではないか・・・
とにかく、サービス過剰になっている社会が目の前にあり、商品の存在が小さくなっていることを感じています。
時代の流れかもしれないが、セールをしないで済む仕入れ係になれ日はいつのことでしょう・・・。
ところで、震災後不振が続いていて、良い結果に結びつくことが少なくなっています。
私のかじ取りに狂いがあることを認めざる終えませんが、いつもの年と比べると何かが違うことを肌で感じています。
私なりの考えではありますが、何かに付け我慢をしている生活がマインドを下げ、消費に影響を及ぼしているのではないか・・・。
また、公務員を含め所得が減っている人が多いことも、お金の使いた方に変化が表れていることも確かではないでしょうか。
節電と熱中症問題、セシウムが検出された牛肉問題、これからまだまだ広がることが考えられる食への不安、いっこうに進まない被災地の復興、はっきりしない政治、収まらない福島原発、
書き出したら他にもありますが、明るい未来が見えてこないことへの不安から 身を細め我慢することで経済の動きが鈍くなっているのではないかな~
そしてそこに現れたのが「なでしこジャパン」の女子サッカー世界一の金メダル。
嫌なことを忘れ、国民がお祝いムードになれたことは本当に良かったと思います。
何でもいいから明るさを取り戻し、健康な社会と国土が訪れることを期待したいものです。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
法人名: 有限会社きものふくしま
法人番号: 8220002000118
白山市商工会会員
本日までのブログ総数:7,156記事






