御召し色無地を糸菊の袋帯で単衣の装いとして見立てる/神無月の会で菱屋善兵衛を特集します

御召し色無地を糸菊の袋帯で単衣の装いとして見立てる 着物の着こなし/コーディネート

10皆さんお盆休みとなっていて、のんびり過ごしていらっしゃるのではないでしょうか。

羨ましく思う部分もありますが、仕事ばかりしている殿方にとっては、家庭サービスをしなくてはならないタイミングかと思えるので、気が休まらないという方もいらっしゃるかも・・・

私も家族5人暮らしていたときは、子ども達に使う時間と妻のために使う時間を使い分けていて、私は車の運転手だった頃のことを思い増します。

家庭サービスが終ってようやく解放された気分となり、お休みの最後の一日を、ゆっくりさせてもらったことを思い出します。

家族と楽しい時間を過ごすことができましたが、仕事をしている時よりも気疲れした記憶があり、お休みは長くなった分、家族への気遣いも増えたのではないかと勝手に想像しています。

どうかお盆休みを円満に過ごしていただいて思い出を残すようにされてください。

今の私には無縁となってしまいましたが、妻と過ごした時間が懐かしいです。

店はいつもと変わらず何にかのお客様がお越しになっていましたが、帰省されている新規のお客様がいらっしゃることはなくて、平凡に過ぎた一日でした。

一方で発行が遅くなっている8月号の情報紙作りに必至になっていますが、取上げるネタがなかなか見つからずにいて苦労しています。

ここ数日で仕上げたいのですが・・・

現在私は23日の金沢国際ホテルで開く「ゆかたの夕べ」の段取りのことも気に掛かりますが、10月16日(金)から開く神無月の会のチラシ作りに入らなくてはならならず、気持を神無月の会に集中するように仕向けなければなりません。

これがとても難しいのですが、今回は新しい仕入れ先となる菱屋善兵衛の西陣織りの帯と御召しの着物を採り上げる予定で、当店のお客様には馴染みの薄い商品であることから「ゆかたの夕べ」にて、プレゼンをさせていただきたいと思っています。

そのような想いから、菱屋善兵衛の商品を記事の取上げることから、プレゼンの在り方が見えてくるかと思うところがありまして、今日も菱屋さんの商品を紹介させていただきます。

【御召し色無地を糸菊の袋帯で単衣の装いとして見立てる】

今日はこちらの画像の着物と帯となります。

取上げたのは菱屋善兵衛創業220周年を記念して世に出した西陣織り御召しの色無地です。

四季の花を織り込んだ織られた着物でそのこだわりは一流品と云えるところがあります。

愛媛県南部の位置する西予市の風土が育んだ生糸にこだわった品質を重視して織られて色無地で、その風合いは生地のしなやかさと張りを兼ね備えた生地となっていて、単衣の色無地として、又は無地感の小紋単衣として提案させていただけたらと思っています。

この絹糸は、エリザベス女王のドレスにも使用されていているそうです。

色無地となれば、商品の付加価値を素材で説明するしかなくて、写真の写し方も簡単ではなくて、地紋を写しだした目に、帯の全体像確認できませんが、色菊の袋帯で単衣の着物として見立ててみました。

【四季の花を織り込んだ御召し色無地】

四季の花を織り込んだ御召し色無地

反物を上から見下ろすと、四季折々の花が咲き乱れる様子が見て取れるかと思いますが、家紋を入れないで街着の着こなしとして帯合わせをされると、エレガンスな装いを手にできるかと考えています。

菱屋善兵衛の着物と帯を神無月の会にて特集させていただきますので、気に留めていただけたら嬉しく思います。

色無地というのは解説も難しく、画像の取り込み方も簡単ではなくて、私の想いを半分くらいしか伝えきれていないかもしれません。

プレゼンができるのか少し考えてしまいます。

今日も納得出来る記事が書けませんでしたが、ここで終らせていただきます。

そはこれにて・・・
お休みなさい。

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