空青く日差しがサンサンと降り注ぎ、湿度があまり高くなくて気持ちのいい一日ではなかったでしょうか?
少し前から店内のBGMはジャズからバラードに変わっていて、響く女性ボーカルの歌声に乗って旅をしているかのように心地よく時を刻んでいます。
静かな店内であることが想像ができるかと思いますが、仕事やコロナのことを忘れてのんびりしてみたいです。
そうだな~
秘境の露店風呂なんかはどうだろ~
森林の緑に包めれ夕日に打たれて入る露天風呂は格別だろうな~
そんな簡単なことができそうでできないなんて、根っからの貧乏性になっていて仕事のことしか考えられないつまらない人間になっているのかもしれませんね。
テレビではコロナの二次感染が話題として取り上げられていて、医療関係者の云っていた通りになり始めたことに驚きを持って見守っているところです。
こんなことが繰り返されるようであれば、先の企画を組むことが難しくなるだけでなく、商売そのものの在り方も変えていかなくてはならないのではないでしょうか?
考えさせられるものがあります。
今日は百合の柄の夏小紋を白っぽい夏袋帯でコーディネートした画像を紹介させていただきたいと思います。

百合柄の夏小紋を七宝柄の夏帯でコーディネート
それがこちらのコーディネートです。
着物は以前にも紹介していますが、涼しげな水色に百合の白い花が爽やかで心を捉え夏物ではないかと思っています。
6月ぐらいからお召しいただけるのではないかと思っていますが、合わせる帯としては夏の涼しさを帯で表現するとしたら水色が白地で、着物の地色に映える色であれば白っぽい帯の方が収まりがいいのではないでしょうか?
加えてお着物が花柄なもので、合わせる帯は花柄でない方が装いのバランスが取れていて、白地の七宝柄の袋帯で涼しさと華やかさを表現してみました。

七宝柄の夏袋帯
それがこの帯です。
凛とした華やかさがありフォーマル用の香りをにじませたオーソドックスな帯ではないかと思っています。
こちらの袋帯は盛夏だけでなく、6月や9月頃にお召しになる単衣物のフォーマル着にも合わせることのできる帯で、このようなこざっぱりした古典柄の帯が一本あると重宝することでしょう。
百合の柄の夏小紋に袋帯を合わせたことで格の高い装いになったのではないでしょうか?
パーティーの席にお召しになっていただけたら素敵でしょうな。
さて、今月も残り二日となりました。
道に迷ったかのように目的としていた地点にたどり着くことはなく、毎日右往左往していた感じがします。
月末とはいえ残り二日間あるので、最後にフィニッシュとなる成績を収めたいです。
考えが甘いかもしれませんが最後まで諦めないで頑張ってみたいと思っております。
では、今日はこれにて・・・
お休みなさい。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
- 情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
- 技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
- 法人番号: 8220002000118
- 法人名: 有限会社きものふくしま







