今年の神無月の会が10月16日(金)からの開催となるためにそのチラシを作らなくてはなりません。
時間は私の都合に合わせてはくれないので今日からチラシ作りに入りました。
今回は「菱屋善兵衛の世界展」をテーマとして、西陣織りの帯や御召しの着物にこだわってみたいと考えています。
そのこだわりを、菱屋善兵衛というブランド品をどう伝えたらいいものなのかと試行錯誤していましてね~
毎回のことですが、チラシ内容を考えて、その考えを形にして、どのような手法でお客様や地域の方々に情報伝達ができるのか。
一つ一つ考えていかなくてはなりませんが、ここから秋冬物の会が始るといっても過言ではないので、私の責任は非常に重たいと思っています。
ひとつの商品やサービスを市場に送り出す場合、他店はどんなやり方をしているのかをネットなどで調べたりして参考にすることが多いかと思います。
そんなときに、安い値段でネットに出ているから勝負にならないとか、大手さんの戦略から比べると見劣りがし、効果が期待できないなどの理由から、一歩が踏み出せない家業店で少なくないのではないでしょうか。
どちらかと言えば私はドンクサイタイプで、物事を合理的に考えられないところがありまして、負ける勝負であったとしても、何が起きるか分らないと考えるところがあり、無駄や手間を惜しまずにチャレンジするようにしています。
チャレンジしてみてから物事を考えるようにしていまして、その積み重ねが自分を強くしていくのでは無いかと考えています。
そしてそこには信頼に繋がる道があると信じているんですね~
そのな魔法の言葉に元気をもらっていて、言葉や写真を選択しながらチラシ作りに知恵を絞る私でした。
残暑が厳しいされるこの時期は、お客様から何を着たらいいかの相談を頂くことがありますが、街着であれば夏物をお召になっても可笑しくないと考えています。
そして9月の中旬頃から単衣物の出番が来るのかもしれないが、気持ち良く過ごせる着こなしを優先されることをお勧めしたいです。
【季節感のない七宝柄の染帯でお茶着の装い】

こちらの着こなしは、明るいグレー地の飛び柄小紋を白茶系の季節感のない七宝柄の染帯で合せたものです。
七宝文は有職文様にひとつで、同じ円を円周の四分に一ずつ重ねていく文様で、輪つなぎの一種で、染織品や工芸品に多用される代表的な古典柄といえるでしょう。
季節感が問われる模様ではないので、お茶事の席に重宝する模様の帯ではないでしょうか。
参考にしていただけたらと思って紹介させていただきました。
では、今日はこれにて・・・
お休みなさい。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
法人名: 有限会社きものふくしま
法人番号: 8220002000118
白山市商工会会員
本日までのブログ総数:7,374記事






