9月号の「あ・うん」を準備することができたので、土砂降りの雨の中、お客様廻りをしていたのですが、あるお客様の玄関先で私の姿を見て、「外はそんなにも暑いの・・・?」
頭から流れ落ちていたのは「雨」で、汗と勘違いされたみたいです。
午前中の僅かな時間帯でしたが凄い雨が降っていて、この雨で空気が入れ替わった感じが致します。
【リバーシブル細帯/葵模様で合せる】

こちらの画像は先日の京都出張で菱屋善兵衛さんの会社にお邪魔して、「葵柄」を選んできたのですが、こように色違いで組み合わせても面白いのではないかと思うところがありまして、ここにアップさせていただきました。
新しく店の定番品にしたいと思っていまして、10月の神無月の会(10月16日~18日)を「菱屋善兵衛の世界展」と称して、一つのコーナーを設けたいと考えているところです。
【半幅帯の帯地を2点選んで作る長尺リバーシブル細帯を発表】

展示会には半幅帯になった長尺の帯地を揃えさせていただきますので、お客様にはお好みの帯地を2点選んでいただけたらリバーシブル半幅帯として仕上げさせていただきます。
その菱屋善兵衛の半幅帯の特徴と魅力を言葉にしてみました。
1. 細帯の長さが440㎝あるので変わり結びを楽しめる。
2. 両面が表となるリバーシブル半幅帯なので2種類の半幅帯を準備したことになる。
3. 一般的な細帯よりも経糸を2倍近い細い糸を入れている。
4. 世界最高品質として名高い「フラタクの絹糸」を用いていて、ブラタクとはブラジルの製糸会社である「フラタク社」のことを指します。
5. 軽くて結びやすい半幅帯で、一日中締めていても細帯の形にシワが残ったり変形することがない。
6.菱屋善兵衛の半幅帯を準備されたお客様には、長尺帯結びのご指導をさせていただきます。
7.帯留めとの組み合わせから ワンランク上のお洒落を楽しんでいただける。
8. 長羽織と組み合わせてお洒落が愉しめる。
9.特別価格で紹介させていただきます。
以上が菱屋善兵衛の細帯の魅力かと思っています。
ここに幾つか組み合わせた画像をアップさせていただきました。
【リバーシブル細帯/ぶどう唐草模様で合せる】

【リバーシブル細帯/笹つくし模様で合せる】




細帯に仕立てる前の帯地なので組み合わせは自由です。
ご自身のセンスで、単衣用に合せる色合いと、袷の着物に合わせる色合いを組み合わせてリバーシブル半幅帯を用意されてみてはいかがでしょう。
袋帯、名古屋帯に続く3代帯として細帯の需要が高まっているので、今回の提案を楽しみにしていてください。
ということで今日に記事とさせていただきます。
ではこれにて・・・
お休みなさい。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
法人名: 有限会社きものふくしま
法人番号: 8220002000118
白山市商工会会員
本日までのブログ総数:7,372記事






