本当に今年は自然災害が多発していて、日本は現在も警戒しなくてはならない豪雨災害。
「線上降水帯」「河川の氾濫」「床上浸水」「道路が冠水する」「車が水没」というワードを、ここ一月間にどれ聞いたことか・・・
被害が全国に広がっていて、過去に例がない豪雨だそうです。
地球温暖化が影響しているようですが、何か対策を講じないと、22世紀に近づくにつれて人類が穏やかに暮らせなくなる地球になるのかもしれませんね。
この雨で秋らしい気温になり始めていて、朝晩が過ごしやすくなって来ました。
秋冬に向けての店作りに入っていますが、2026年の秋冬物の着こなしに向けて、当店らしいテーマを見つけ出したいと思ってますが、漠然としていて、どんな店にしたいのかを自分に問いかる日々です。
【秋を伝える着物コーディネート】

秋らしい色合いの小紋が入荷したことから、秋の装いをイメージしてみました。
紫地の蔦の葉模様の小紋にオレンジ色の紬地の歩ポイント柄の染帯で組み合わせて、足元のお洒落に気を使ってみました。
秋っぽい装いになっていると思いませんか・・・?
【オレンジ色の紬染帯】

紫地の小紋にオレンジ色の帯を持ってきたことで、装いを優しくしているところがポイント日と思っています。
紬生地に染めた唐草模様とお花を組み合わせた帯で、元気をいただける帯かと思っています。
【蜘蛛の巣刺繍鼻緒の草履とハロウィンの加賀染め足袋】

この装いで最も目を惹くのは「ハロウィン」模様の加賀染め足袋で、世の中にワンポイントで左右の模様も違っていれ、模様を手描きしている場所も違っていて、加賀通禅女流作家に描いていただいているという、当店こだわりのオリジナル品です。
模様がハロウィンというのが面白いでしょう。
足袋がハロウィンなら、合わせる草履もこだわりたいという想いから、蜘蛛の巣を刺繍した鼻緒の草履で合せてみました。
秋はこれからですが、着物を着る目的を作って、きもの遊びコーディネートの臨んでいただけたらワクワク出来るんじゃないかな~
参考にしていただけたら幸に思います。
ではこれにて・・・
お休みなさい。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
法人名: 有限会社きものふくしま
法人番号: 8220002000118
白山市商工会会員
本日までのブログ総数:7,424記事







