明日で10月を終えるますが、その31日が私にとってとても大切な妻の命日なんですね~
妻がこの世を去ったのは2008年10月31日の明け方でした。病気が分ってから半年が過ぎた日が命日となってしまいましたが、妻は49才で命を落としてしまいました。
その日から18年という月日が流れましたが、妻と二人で切り盛りしていた店も東京で展示会を開くまでになっていて、お母さんのお陰かと思っています。
【一日早い妻の命日】

明日31日は土曜日で店を離れることができないことから、一日早い妻の命日に手を合せてまいりました。
雨が降っていて動き辛い日ではありましたが、妻の前で家族が元気に暮らせていることに感謝の気持を伝えることができました。
今の現役でこの店を守ってこられたのは、私の心の中にお母さんがいてくれたことです。
毎日私から妻に言葉を投げかけていますが、私は受け止めてくれていると信じていましてね~
そう、元気をもらっています。
いつ体調を壊すか分らない年齢になっていますが、もう少し頑張りたいと思っているので応援を忘れないでいてください。
来月は秋も東京展が控えています。お客様が来ていただけるのか不安でなりませんが、お母さんの力を貸してもらえたら嬉しいです。
萌と一緒に向うので見守っていてください。
そして今日、お母さんがこの店のファン作りのために考えてくれた「四季を楽しむ情報紙 あ・うん」を仕上げることができました。
記事を書いている途中に、妻が作ってくれていた足跡を確認したくてファイルを広げてみると、卯月展の記事を書いた№102まで作ってくれていたことが分りました。
【妻が作ってくれていた最後のあうん №102】

それがこちらの「あ・うん」です。
この№102が妻の最後の情報誌となりました。
当時ことを思い出してしまいましたが、ここからしばらく発行が止まっていて、妻の想いを引き継いで再び発行にこぎ着けたのは、私が手書きで作った7月号でしたが、その後も発行することが出来ずにいて、半年後の11月号から月1回のペースで発行することができるようになったのです。
妻の想いを絶やしてはならないと、必至になって作っていたことを思い出します。
【11月号の「あ・うん」仕上がりました/今回で319回目の発行となります】

それが319回目の発行となったんですね~
ここまで続けてくられたのも妻が苦労して作っていた姿を見てきたからで、その足跡を消してはならないと思う気持が私の中にあったからです。
発行回数が増えるごとにネタ探すに苦労していますが、東京展が目の前に控えていたことから、一日でも早く11月号を仕上げて関東方面の方に届けたいと思う気持が今日の完成へと繋がりました。
11月14日からの東京展に向けて、準備することが山ほどありますが、取りあえず11月号の情報紙が完成したことで、ほんの少しだけホッとしおります。
今日の記事は妻を偲んで書いたつもりでしたが、まとまりのない作文となってしまいました。
中途半端な記事となりましたが、今日はこれで終わりと致します。
ではこれにて・・・
お休みなさい。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
法人名: 有限会社きものふくしま
法人番号: 8220002000118
白山市商工会会員
本日までのブログ総数:7,433記事







