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浴衣商戦が始まったことから、今日はおしゃれな浴衣をコーディネートしてみました。
ご覧ください。
私がコーディネートしたのは入荷したての紫織庵の綿絽浴衣です。
深い色のグレーと白でまとめてみましたが、いかがでしょう・・・
幾何学模様に単調な柄の組み合わせなのに、とても魅力的に感じていただけるのではないでしょうか。
装いのアクセントに七宝焼きのワンちゃんと薄いブルーの三分締めを使ってみました。
控えめながらもおしゃれ感が増して、内に秘めた大人の女性を感じさせてくれます。
合わせた下駄の形も素敵でしょ・・・
温かみのある木目の台に、ピンクベージュの色が入った鼻緒。
そこにスパイシーな色を効かせた前つぼのエンジがとてもおしゃれだと思いませんか・・・
素足でこの浴衣を楽しむのも夏の風情かもしれませんが、レースの白足袋を持ってくることで浴衣がワンランク上の着物に変わるんじゃないかな~
これで浴衣は夏の着物になりました。
おしゃれして夏を遊んでみてください。
静かな装いが、すれ違う人の心を捉えることでしょう・・・。
紫織庵の綿絽浴衣・・・¥27、300 (綿100%)
きびら麻細帯・・・¥25、200 (表の縞は麻100%・裏は茶色の無地・綿100%)
七宝焼き帯留・・・¥7、350 (模様はワンちゃん)
三分締め・・・¥4、200 (絹100%)
桐下駄・・・¥13、440 (撫松庵)
レース足袋・・・¥1、890 ((撫松庵・ソックスタイプ)
撫松庵の桐下駄にはクロ台の品もご準備しているのでご紹介しておきます。
参考にしてみてください。
昨日は目まぐるしく変わる激しいお天気でしたが、今日は少し安定したようで新緑がとても生き生きとして、小さな私を優しく包みこんでくれます。
私は文明の香を感じさせない自然の営みはが好きなんだな~
世の中がどんなに変わろうとも、この姿を保ってくれていたのかと思うと何故か嬉しくなります。
きっと、いろんな人を見て来たことでしょう・・・
今朝のテレビで新緑の色にもいろいろあることを話していたのが頭に残っていて、外回りの途中で森林の中に身を寄せる私がいました。
森林の香や風の音を伝えることが出来ませんが、せめて新緑の世界だけでもお楽しみいただけたらと思い、ここにアップさせていただきます。
高層マンションのお住まいの方には、静かな時間とこの緑を羨ましく思うのではないでしょうか。
つかのまの時間でしたが、私の心は緑色に染められました。
この風景が私の町の財産です。
それではこれにて今日を閉じることに致します。
お休みなさい。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
- 情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
- 技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
- 法人番号: 8220002000118
- 法人名: 有限会社きものふくしま







