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今日は9日なのに、ふと日めくりカレンダーに目をやると7日のままです。
ここのところの気ぜわしさを物語っていますが、散らかった店内を片づけたいと思っていただけに、カレンダーがイエローカードを出したまでいたのかもしれません。
朝から商品整理をする一日でしたが、来客も少なくなくて終えることができませんでした。
それでも心穏やかに過ごすことができたかもしれません。
「掃除は繁盛のもと」か~・・・
改めてその言葉を噛みしめていますが、掃除って、ホコリやゴミなどを取り除き、綺麗にすことだけが掃除ではないんだな~
一緒に心の掃除もできて、焦る気持ちがセットできるから不思議に思います。
10月の店作りが随分遅れていて、手つかずのままになっていますが、その前に、掃除をして心を整える私でした。
そしてウインドーも少し変えてみました。
今月に入って店には新しい風が吹きこんで来て、こてまでに味わったことのない豊かさに包まれています。
九州のお客様からご相談をいただいている振袖の見立ては、セレクトした品をご先方に送らせていただくことにしました。
お母さんから今日の昼に届いたことの連絡がありましたが、娘の顔映りを、何をポイントにしたらいいのかを尋ねられましてね~
無責任な答えかもしれないが、娘さんはおしゃれな振袖を着たいとか、目立ちたいと思って振袖を選ぶのではないのだから、振袖をはおった時に、「綺麗だな~」と感じる香りが、本人のお顔に映る着物だと思います。
着物の模様が好きでも何かが違うと感じたら、無理に顔映りを合わせようとしないでください。
素直な気持ちで、本人のお顔映りを見てあげてください。
そのようなアドナイスしか出来ませんでしたが、娘さんが戻られてからは、お母さんと大騒ぎしているご様子が電話から届きましてね~
娘さんとお母さんと代わる代わる電話でお話しをして、2点の商品に絞られた感じが致します。
ほんの少し心のつかえが降りました。
本当に温かなご家族に出会うことができて嬉しく思いますが、私が伺えないことを心苦しく感じます。
どうか素直な目を大切にしてください。
今日は知人のお通夜があって投稿準備が遅くなってしまいました。
それではこれにて・・・
お休みなさい。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
- 情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
- 技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
- 法人番号: 8220002000118
- 法人名: 有限会社きものふくしま






