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今日は気ぜわしく時計が動いた日で、いつになくエネルギーを使い果たした感じが致します。
11月も残り少なくなり、私たちの生活は師走へと送りこまれる頃となりました。
実感が湧きませんが、店としては最後にもうひと踏ん張りして、年末商戦の仲間入りをしなくてはなりません。
その始まり12月9日(火曜日)から始める「木目込み雛人形展」。
毎年恒例となっている雛人形のお披露目会で、今回も新しい木目込み人形を揃えてご紹介させていただきます。
当店がこだわっている雛人形は、古い着物生地を活用して創作した木目込み人形で、主に男雛と女雛の2対を飾る親王飾りというものです。
衣裳が古布ということもあり、古(いにしえ)の香が漂い、人肌の温もりにも似た味わいを感じていただけることでしょう・・・
同じ衣裳がないだけに希少価値の高さに魅力を感じていますが、今回も押絵の屏風も含め20点近くご紹介したいと考えております。
期日は12月9日から15日までの一週間です。
北陸地区で古布の木目込み人形を扱うショップが少ないかと思うだけに、お時間が取れるようであれば是非とも覗いてみてください。
必ずや癒されると思いますよ。
さて、少し話しが変わります。
まずこの映像から・・・
なんとも言えない着物姿でしょ・・・
外人さんの振袖姿をお人形にしたように見えるかもしれませんね。
これは着物生地を使って、お客様がお作りになられた品なんで、あまりにも可愛かったもので無理を言って分けてもらった品です。
正体は来年の干支になる羊さんなんですね~
水色の着物がとても晴れやかで一目ぼれしてしまいました。
かんざしも付け、ほほ紅の化粧が愛らしくてね~
もう一つは、紅型の着物。こちらも素敵なんだな~
羊さんがこんな高価な着物を着せているなんて、他にないかもしれませんね。
気持ちがいいではありませんか。
こうしてお正月飾りになさると、豊かな気持ちになれるかと思います。
着物生地があればお作りすることができるので、気軽にご相談ください。
振袖羊の高さは約20㎝、お値段を6480円で店頭に出してみたいと考えています。
ことらも同じ品がないので、ご理解ください。
そしてもう一つ、クリスマスバージョンにツリーです。
ウサギさんがツリーに登ろうとしている姿が可愛いでしょ・・・
高さは9,5㎝くらいで864円で販売したいと考えています。
木目込み雛人形と手作りのちりめん細工、どりらもシルクの着物を着た人形ですが、素材と作り方が変われば こんなにも趣きが変わるものかと不思議な魅力に取りつかれています。
どうか参考にしてください。
どうにか記事を書き終えてホットしていますが、今日も完全燃焼して疲れました。
この後は夕食の支度か~
では、これにて・・・、お休みなさい。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
法人名: 有限会社きものふくしま
法人番号: 8220002000118
白山市商工会会員
本日までのブログ総数:7,154記事







