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今日は27℃近く気温が上がったみたいで、袷の着物が暑くてしょうがありません。
あまりの暑さに、お客様がいない時は足袋を脱いで素足になって、お客様がいらっしゃると再び足袋を履いて体温の温度調整をしてい午後の時間帯でした。
それに強風と雨で、展示会日のコンディションとしては望ましくない一日だったかもしれませんね。
とは言え、毎日が気ぜわしく、お客様から相談を受けている案件が溜まっていて、できることから消化していかなくてはなりません。
そこで今日は県外から宿題をいただいた刺繍半衿の画像を先にアップさせていただくことにします。
お嬢様が古典柄の訪問着に合わせる刺繍半衿です。
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画像だけになりましたが、投稿後にご相談がありましたお客様には、言葉を添えてメールを送らせていただくつもりでいます。

さて、話題は変わります。
昨夜は深夜1時過ぎに床に就いたにも関わらず、5時過ぎに目が覚めましてね~
県外からお越しになられたお客様のことや、その他、諸々のことが重なり気持ちが立っていたのかもしれません。
実は4月20日は亡き妻の誕生日でしてね~
お母さんが元気だった時は、恒例となっていた「卯月展」と重なり、祝ってあげられるだけの余裕がありませんでした。
また、病気の自覚症状が現れたのも卯月展の展示会中だったこともあり、妻亡き後は後悔が残る日になっています。
そんなこともあって目が覚めたのでしょう。
お母さんの誕生日でもあったので、感謝の気持ちを伝えたくなりましてね~
お花やお供え物を用意していませんでしたが、雨が降り始めた妻のもとへ行って、卯月展でお世話になったお客様のことや、産婦人科から萌が退院したこと、産休に入ったいっちゃんが店の手伝いをしてくれていることなど、いろんなことを呟いてまいりました。
こんな日を迎えられたのも私たち家族を見守ってくれているお母さんのお蔭です。
今も元気だったら56歳になったばかりですが、どれだけ時間が過ぎても後悔が薄れることはありません。
私の声が届くでしょうか?
「誕生日おめでとう。感謝の気持ちを受け取ってください!」
そして、店のスタップからお母さんに素敵なプレゼントが届きました。
長女からも花束が届けられ、自分のことのように嬉しく思った次第です。
周りに人から愛されるお母さんの魅力って、どれだけ頑張っても近づけない気がします。
そして現在開催されている卯月展も明日で最終日となります。
随分前に、県外の方だと思いますが、メールで明日の午後に立ち寄りたいとの連絡いただいています。
返信のメールを送らせていただいたのですが、返事が届いていなくて、ドキドキしながら最終日を迎えることになりそうです。
それではこれにて・・・
お休みなさい。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
- 情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
- 技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
- 法人番号: 8220002000118
- 法人名: 有限会社きものふくしま






