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悪夢のような大震災が起きて明日で一年になります。
被災された方々にとっては一転して生活が変わってしまい、険しい道を希望の光を求めながら歩いているのではないかと思います。
メディアでも苦難の道をさまざまな目線から報道されていますが、どちらかと言えば何事も起きなかった私たちは他人事のように見ているところがあります。
そればかりか、恵まれた環境におりながら、日々不満ばかり。
望みを手にしても、手にしてしまえば満足ができないもう一人に自分がいて、いかに幸せであるかを忘れています。
幸は人と比較するものではありませんが、被災地の生活を見ると恵まれていることに気づかされます。
素直な心で感謝できる大人になりたいですね。
ここに並べられたカラフルな色は春の話題を呼ぶちりめん帯揚げです。
春と言えばサクラ・・・
そのサクラ模様を絞った帯揚げから元気パワーが溢れています。
お花見の季節に、紬や小紋などに合わせていただけると綺麗でしょうね~
色の合わせ方のポイントは、帯揚げと同じような色が着物や帯に使ってあれば、まずは第一の関門はクリアーですが、個性的な装いを望むのであれば着物の色に対して反対色を、優しいコーディネートを求めるのなら、激しい色を合わせないことがコツです。
帯揚げの素材でも雰囲気は変わります。
照りがある紋綸子だと華やかさが増すでしょうし、ちりめん地のような光を吸収する生地はおしゃれ感が増すことでしょう・・・。
着物の種類やTPOによって使い分けれるくらいの余裕が欲しいですね~
アップした帯揚げの色からして、比較的お若い年代層の帯揚げになるかもしれませんが、春の時間を満喫するのに、とてもおしゃれな色と素材だと言えるでしょう・・・。
そして、チラリと見えるサクラが
今の着物は、無難な色合いでまとまっているだけに、刺激的な色合いを使ってみるのも面白いと思います。
「たかが帯揚げ、されど帯揚げ」、素敵なおしゃれを考えたなら見逃せないアイテムであり、色のこだわりを忘れないようにしてください。
参考までにお値段を申し上げると¥9,450の品となります。
今日の夜は一段と寒くなりましたが、天気予報では明日から雪だるまマークが記されていて、春はしばらくお預けです。
積もることはないと思いますが、冬最後のあがきでしょう。
春はもうすぐ・・・
春になったら着物で遊びましょう・・・
「私の着物記念日」なんて付けちゃって、少しはおしとやかに・・・
私に店はそのお手伝いをさせていただきたいと思っているので、どうか気軽のご相談くださいね。
それではこれにて閉じることに致します。
お休みなさい。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
法人名: 有限会社きものふくしま
法人番号: 8220002000118
白山市商工会会員
本日までのブログ総数:7,154記事







