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テレビの情報番組は3.11の一年後の被災地の様子をライブで伝えていて、私達との生活の違いを嫌と言うほど知らされました。
特に震災で家族を失った方の心痛な想い、紙一重で助かった方の感謝の気持ち、原発で廃墟となった商店街の様子など、一転してしまった苦難の日々を生き抜いている姿に感動致しました。
その一方で、他人事のように報道を見ている自分がいて、考えさせられています。
ただ一つ共感できることは、妻を病気で亡くしているだけに愛する家族を亡くした悲しみです。
私の場合は時間と共に受け入れることができるようになりましたが、寂しさは消えることはありません。
前を向いて生きることが、どれだけ辛いことか・・・
計り知れないストレスと向き合わなければならないかもしれませんが、亡くした人の分まで幸せを掴み取っていただきたいと思います。
どうか無理をなさらないで、できることから一つ一つ片付けて行って下さい。
遠くからですが、普通の生活に戻られることを願っております。
今日は春の訪れと共にフォーマルバッグを紹介してみます。
春と言えば結婚式や4月には入学式も控えていますが、お目出度い出来事で着物を着てみようと思っている方も多いのではないでしょうか。
しかし、日頃から着物を着る機会の少ない方にとっては、いざ着物を着ようと思うと買い替えなくてはならない品も多いかと思います。
バッグのその一つかと思います。
お嫁入り道具に持ってきたバッグが汚れているとか、バッグが小さくて物が入らないなどなど・・・。
そのような方へ、これからご紹介するバッグは清楚で気品があって素敵だと思います。
最初に、物がたくさん入るあおり型のタイプで組紐をバッグにした商品。
お値段は¥39.900の品 (幅・約30㎝)
生地に宝尽くしの刺繍を入れたバッグ
お値段は¥63.000 (幅・約28㎝)
こちらも刺繍入りで¥63,000 (幅・約24㎝)
一本手で七宝の刺繍が入って品
お値段は¥52、500 (幅・約19㎝)
どの商品も訪問着や附下げ、色無地に合わせることが出来ますが、留袖対応もよろしいかと思います。
とことで今日は冬に舞い戻ったみたいで、日中の気温は4度くらいだったと思います。
冷たい風も吹いていて寒い一日でした。
この気温の変化にお客様も少なかった訳ですが、晴れ渡る空の下で、安心して着物を楽しむことが出来る季節はいつになったら訪れるのでしょう~
周りの人の生活を見ていると、着物が遠くの世界に追いやられているみたいで、私達の頑張りが求められています。
おしゃれや着こなしを提案する店・・・。
間違っていないと思うんだけどな~
愚痴が多くなってしまいそうなので、これで終わることに致します。
では、お休みなさい。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
- 情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
- 技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
- 法人番号: 8220002000118
- 法人名: 有限会社きものふくしま







