上空に迫る冬将軍の雪は、現在、山間部と平野部とで分かれていて、私の店の周辺では雪が積るという状況ではありません。
スキー場には雪が積り、平野部は雪が積らないというのが私たちが最も理想としているもので、今のところ慌てないでいられるので少し安心しております。
しかし、天気予報では14日と15日に大雪になる恐れがあると言っているので、嵐の前の静けさというところでしょうか?
心の準備はできていますが、願わくば予報が外れることを願いたいものです。
成人式が終わると、一気に熱を帯びるのが振袖商戦です。
来年度に成人を迎えられるお嬢様の先には、多くの店から振袖パンフレットやご案内状が届いてるのではないかと思います。
悲しいことに私に店は名簿を持っていないので、振袖商戦に参加することはなく、お客様のご相談を受けてから対応しているのが実情です。
個人情報保護法というものがある以上は、振袖商戦の蚊帳の外となっても仕方のないことだと思っていますが、正直、心の内は穏やかではありません。
そのこともあって、仕入れ先が主催する振袖の展示会が、店の近隣にある金沢国際ホテルにて開催されるもので、ここにご案内を入れさせていただきます。
時は1月28日(土)・29日(日)の二日間。
気軽に覗くことができるので、県内の方で興味をお持ちでしたら足を運んでみてください。
無理な販売をするものではないので、参考にしていただくるのではないかと考えております。
さて、こちら振袖は紺地の古典柄で染められた宝尽くしの柄の柄です。
全体に飛び柄の模様が散りばめられていて、振袖の図案としては趣の変わった品と言えるかもしれません。
素材は生地が光りで反射しないちりめん地を使い、上前には金の刺しゅうを入れて格調高い柄をより格調高くしたものです。
これが古典柄というもので、量産品でもないので、大切にしていただける振袖ではないかと思っております。
このようにして、小模様が全体に入っていると、ご身長が低い方でも華やかに着こなせるのではないでしょうか?
例えば朱色の帯でまとめられたら豪華でしょうね~
皆さんのご家庭に届く振袖DMにはない着物かと思うものがあり紹介してみました。
参考にされてみてください。
ところで今日は鶴来商工会の中の商業部会の新年会がありまして、投稿を終えてから向かうつもりでいるところです。
お酒を酌み交わすだけでなく、前向きな話で盛り上がることができればいいのですが・・・
それではこれにて・・・
お休みなさい。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
- 情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
- 技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
- 法人番号: 8220002000118
- 法人名: 有限会社きものふくしま






