外は晴れていてお出かけ日和。風があるものの日差しが強くて室内にいると暑さが身に応えていますが、自身の体内が熱を持っているみたいでいつもと勝手が違う感じが致します。
毎日あれこれ考えることが多くあって、疲れが溜まっているのかもしれません。
そのこともありまして、今日はかねてから約束をしていたマージャンの日で、積もりに積ったストレスが発散できればと持っているところです。
先ほど墓石を作る会社にお勤めのお客様とお話をしていたのですが、お子さんが県外で生活されている背景もあり、お墓の墓石を作らない先が増えているそうです。
これまで当たり前のように思っていたことが、価値観の捉え方の変わってきたのか、家族の死の在り方おも変えている感じが致します。
お金や物の使い方が昔とは変わり始めていて、私たちの業界でも着物に対する価値観の変化から、着物を持たない方が増えています。
その中でお客様を引きつける店作りって簡単なのとではありません。
じっとしていては激しく変化している市場に呑み込まれてしまい、店の存在すらも忘れ去られてしまうのではないでしょうか?
認めたくありませんがそんな時代です。
長年に渡り着物業界の中を見て来て、何でも取り扱う店は呉服店の姿を失っていて、絞り込んだ商品に特化し、プロ意識を持って着物にこだわっている先は健闘ていると言えるでしょう。
着物の畑で育ったものとして、余計なことを考えずに、今以上に商品の魅力やおしゃれの仕方を着物愛好家に伝えていかなくてはなりません。
突き付けられている課題は多くありますが、一つ一つ現実と向き合って今できることを考え、そして踏み出したいと思っています。

おしゃれな着物コーディネート
こちらのコーディネートはこの時期の単衣の装いとしても着ていただけるもので、黒地の名古屋帯で街着として提案させていただいているものです。
着物が飛び柄で金加工をあしらったものだけにセミフォーマルの着物としてもお召しいただける着物かと思っています。
20代後半から40代の装いで、気品もあって素敵でしょう・・・
もう少し言葉を加えたかったのですが、京都の仕入れ先が店に来ていてタイムリミットになってしまいました。
申し訳ありませんが、これで記事を終わらせていただきます。
そして今晩は仕事のことを忘れて楽しんでまいります。
では、お休みなさい。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
法人名: 有限会社きものふくしま
法人番号: 8220002000118
白山市商工会会員
本日までのブログ総数:7,156記事







