/> 午後からお母さんとお客様3人で着物を着て野々市のカフェに遊びに出かけて夕方6時過ぎに戻って来ました。
お母さんに写真を撮ってきてもらったのですが、ケーキが美味しそうでお洒落な香りが伝わってくるものでブログに載せてみました。
そして店に戻ってきてから30代のお客様が、韓国の文化を勉強していてチャンゴという楽器を店で披露して下さいました。
シャンゴは韓国の太鼓で片面が犬の皮、もう一つの面が牛の皮だそうです。首から提げて叩くことから大きさの割りに軽いのに驚きました。
/> とにかく着物で遊ぶとなると、どうしても構えてしまいがちですが、着物で普段の生活をしているって感じがとてもいいです。
これまで私達は着物遊びになると、普段と違った体験をして頂こうとチョット背伸びをしてしまい長続きしなかったりするものです。
現在タンスにある着物を着て、普通の生活が出来ることが本来私達が望むもので、お客様の提案に改めて感謝したいと思っています。
少し話は変わりますが、京都の染物を専門に着物を作っている仕入れ先の担当者が改まって挨拶に来ました。
「実は今月で会社を退社して畑違いの仕事に勤めることにしました。長い間有難うございました。」
彼は私と良く似た年で、信頼していた人だっただけにビックリしました。
勿論、円満退社ですが話を聞かせてもらって、職人としての仕事がしにくい環境になってしまい随分迷った末に決断したというのです。
そして、何かを始める時はとても勇気がいるものだが、引く時の決断は始める時よりも何倍もの勇気がいると言っていました。
話を聞いていてなんとなく解かる気がしました。
好きで始めた仕事が、認めてもらえない・・・・・・
いい年をして、これまでの仕事を辞めたら親戚の人や近所の人はどう思うだろう・・・・・・
家族は、これからの生活は、次の仕事は・・・・・・
彼はそこまで口にはしませんでしたが、そのような格闘があったのではないかと思います。
世の中の移り変わりの激しさの中で夢を持ち続ける難しさを改めて感じた彼の訪問でした。
攻めるも引くも自分が決める事、後悔はしたくないものですネ~・・・・・・・・

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
法人名: 有限会社きものふくしま
法人番号: 8220002000118
白山市商工会会員
本日までのブログ総数:7,155記事






