パッチワーク印傳のお財布

今日ご紹介をするのは、「パッチワーク印傳」 のお財布。
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印傳 (いんでん) とは、鹿のなめし革に漆で模様を染めつけたもので、400余年の歴史ある日本の伝統的な装飾革製品なんですよ。
戦国時代には鎧 (よろい) や 兜 (かぶと) に、江戸時代になると革羽織やタバコ、キセル入れなどに多く使われたそうです。
その技法が今日まで続いていることってスゴイと思いませんか・・・・・
前置きが長くなりましたが、その印傳に小さな模様を繋ぎ合わせた 「パッチワーク印傳」 の商品があり、幾つかのアイテムを品揃えしています。
新しい商品なんですが、中でもお財布が評判がいいんですね~
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特にこの横長のファスナータイプが一番の人気商品で、サイズが19cm×10cm・厚みが2cmの¥23,100の品。
三種類の中で最もお高い商品です。
漆で染付けされた小紋柄を小さくカットして、パッチワークしたもので、財布の形は同じでも同じ柄の組み合わせが無いのが特徴。
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開くと両サイドにガード入れが付いたいて、中央のファスナーには小銭入れが、そしてその横にお札が入るようになっています。
お求め頂いたお客様からは、とても使いやすく、珍しいお財布にお友達などに注目させるそうです。
贈り物としてお使いになられても良いと思いますよ・・・・
とても評判がいいもので紹介させて頂きました。

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