和装業界が予測する一年「赤信号、周りを見ながら渡りましょう~」

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今年初めての京都入り。
夜が明ける前に自宅を出たのですが、とても良い天気に恵まれました。
電車から見える琵琶湖に朝日が昇りとてもまぶしいです。
空には、ひとかけらの雲も無く、青く輝く湖の奥から放つ太陽光線が、体を暖めてくれました。
その光は心にまで届いて気分は爽快でした。
さて、京都の業界の様子ですが、新年だからといって、いうもと同じように淡々としていました。
いつもと違うのは挨拶。
何かを期待している私が可笑しいのかも・・・・・・
冬が過ぎれば春。
春の声が届く頃には夏。
日本の四季と共に、先取りの商品が発表せれているだけの事。
一月余りで、和装業界に革命が起きるなんてありえない話です。
ただ、今年一年の業界の予測を尋ねてみると、異口同音に材料の値上がりや、小売店さんの高齢化などなど、厳しい年になりそうとのことでした。
私のような年でも、業界の若手と言われるくらいですからお解かりいただけるのでは・・・・・・
「赤信号、周りを見ながら渡りましょう~」 て感じかな。
しかし、それは業界の川上に話。
川下に近い小売店は、現状を受け止めながらも夢を売らなくてはなりません。
昨年、お笑いタレントが言い続けていました 「そんなのかんけいねえ~」 の気持ちで、これまで以上に夢を膨らませ信号を変えないと・・・・・・。
流れに呑み込まれるか、気持ちが勝つかです。
別の見方をすると、チャンスなのかもしれませんね。
サンサンと輝いていた朝日は、日が沈んでも、心の中から消えることがありませんでした。

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