帯の合わせ方で変化する無地風小紋

 

まず最初に、これまでこのブログを見ていただいている方々に会の初日の様子をお伝えしないといけませんね。

良いスタートが切れたと言う訳ではありませんが、ホームベージやブログを見て遊びにいらしてくださった方が何人かいらっしゃいました。

どなたも30代の方で、和装業界のお客様の層としては、比較的お若い年代の方々。

初対面の方もいて、着物に関心のある方がネットを活用している現実を肌で感じた次第です。

 

これも時代の流れなのかもしれませんね。

 

他にも近隣にお住まいのお若い女性が尋ねてくださり新しい出逢いがあった一日でした。

 

とても嬉しく感じています。

ありがとうございました。

 

今日は帯を変えて楽しめる着物の面白さをご紹介させて頂きます。

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例えば写真の着物、

桜の模様が地紋に織り込んである銀鼠 (ぎんねず) に鶸 (ひわ) 色のかすみボカシを加えた無地風小紋。

このような着物は、帯の合わせ方で準フォーマルからカジュアルにまでお召しになる着物なんですよ。

そこでこの着物に帯を幾つか合わせてみました。


 


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初めに一重太鼓の名古屋帯、加賀友禅の染め帯を合わせてみました。

上品な雰囲気のまとまり方で、よそ行きぽい感覚になります。

 

 

                                                               

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お友達との食事会などにカジュアルな装いにしたいときには、右の写真のような砕けた名古屋帯を。

 

この帯は絞りで染めた薔薇の模様の名古屋帯です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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そして、準フォーマルにまとめたい時には、このような袋帯を。

 薄地の帯を合わせると清楚な感じになりますし、濃い色の帯を合わせると個性的になります。

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同じ着物でも 帯の合わせ方で着物の表情が変わることがお分かりいただけたでしょうか。

TPOに合わせ 帯を変え着物が持ち合わせている味を引き出す工夫を考えるのも楽しいものです。

 

特に色無地や無地風小紋などは、帯との組み合わせで雰囲気を変えるもとが最もしやすい着物です。

 
参考になればろ思い紹介してみました。

 

明日は加賀小紋の染め師幸市さんが、小紋の実演にお越しになられる日です。

多くのお客様がその技を見に来ていただけると嬉しいのですが・・・・・

 

プレッシャーを感じる日になりそうです。

 

貴方のクリックが明日への力になりますm(_ _)m
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