今日の予定は昨日仕上がったばかりの四季を楽しむ情報誌「あ・うん」を、午前中からお客様宅にお配りするつもりでしたが予定で終わってしまいました。
朝から忙しくて来客が切れることが無く、閉店まで一歩も外に出ることができませんでした。
与えられた時間をお客様の為に使う。
これが私の仕事ですもの感謝しないといけませんね・・・・・・。
そろそろ月末が近づいている・・・と、いうより、今月は年末が近づいている・・・と、いう表現をする師走が3分の2過ぎようとしています。
これからが最後の追い込み。
一年を締めくくる気忙しい日々が続くのでしょうね~
年内の予定を一つずつ消すことが出来るのでしょうか、少し不安になってきました。
他人事のように思っている「のんき」な私ですが、この「のんき」という言葉を今日は少し掘り下げて考えてみることにします。
この言葉の意味は、気楽でのんびりしている人を、ちょっと皮肉るときに、「あなたはいつものんきでいいね・・・」などと言います。
現在では「のんき」は、「暢気・呑気」などとも書きますが、これは当て字「暖気」と書くのが正しいみたいなんですね~
つまり「のんき」は、ほのぼのと暖かく、ちいさいことにこだわらない性格を表した意味があるようです。
この漢字と意味を何気なく開いた本に書いてありました。
スピードを求められる昨今に、しかも小売業を営んでいる私にとって勇気付けられるものでしたが、よく考えてみると自分の勝手な解釈で、要領が悪いだけのようです。
毎日遊んでいる訳ではないのですから、予定が予定で終わっても、「まーいいか~」って感じかな~
なんとかなるでしょう・・・・・・。
ところで、同じく「暖」を使った言葉に「暖簾」(のれん)があります。
こちらのほうは、そもそも外から寒気を防いで、室内に「暖」(だん)をとるために、仕切りとした布のことだそうです。
そのため、昔は今のように短くなく、寒さを防ぐほどの長さがあったみたいですね~・・・・。
皆さんは「のれん」というと夏のイメージをお持ちでしょうが、実は冬に使うものだったんですよ。
時代と共に使われ方が進化したみたいですが、今では室内のインテリアという位置づけに変わってきているようです。
師走のこの時期になると大掃除が待っています。
ついでに気分を変える意味で、暖かさが増す「のれん」で新年を迎えてみるのもよろしいのでは・・・・・
そんなゆとりを持って2008年を締めくくりたいものですね~・・・・・。
ギスギスした時代だからこそ、そんな心構えで社会の中に身を置いてみたいものです。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
- 情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
- 技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
- 法人番号: 8220002000118
- 法人名: 有限会社きものふくしま







