ようやく私の2008年が幕を閉じました。
ほっとしています。
あとはこのブログを投稿するだけ・・・・・
コーヒーを飲みながら完走して満足感にひたっていますが、全てを使い切ったことで私の心は空っぽです。
先程まで仕事をしているこの場所を掃除したのですが、お母さんの使っていたものがたくさんあって・・・・・
見るたびに、寂しさがこみあげてきます。
ポーチに入った筆記用具。
お母さんが写っている写真。
二度と使うことがない名刺。
お母さんが作ったプライスカード。
一人になってしまったことをつくづく知らされています。
叶わぬ願いですがもう一度、お母さんと話がしたいな~
きっと彼女はこう言うでしょう・・・・・
「いつまでも過ぎたことを言わないで」、ってね。
新しい年がすぐそこまで来ています。
全てのことを受け入れ、未来を切り開かないといけませんね。
そんな私の店は2009年の大海に1月4日から船出します。
これまでの航路と何も変わりませんが大切な人がいなくなった分、私がこれまで以上に大きな旗振りをして航海をしないとなりません。
だけど、そんなことを考えていると気が重くなりそうで・・・・・・
なので、背伸びをしないで自分の好きなことを選択し、着物の面白さをさまざまな角度から伝えて行きたいと考えています。
その通過点が猫の着物と帯を含めた楽しい着物の装いです。
思っていたより商品が集まらなかったのが気になっていますが、この店ならでわのカジュアルさが表現できたように思っています。
そして、最も大切なことが私の心の中にあります。
それはお客様との語らいで、私たちがいちばん大事にしていたことなんですね~
充分なおもてなしが出来るか不安なところもありますが、初売りの1月4日は娘と望む予定をしています。
大晦日の今日、兄弟3人で岐阜県のスキー場にスノボーをしてきて楽しんできたみたいです。
晴天でスノボー初体験の次女には有意義が体験ができたことでしょう。
今日は早めの自宅に戻り、家事の手伝いをしてやらないと・・・・・・
いろんな事を呑み込んだ一年でしたが、来年は私の進化を問われる年になりそうです。
最後のこのブログを応援してくださっている方々に心よりお礼を申し上げたいと思います。
ありがとうございました。
どうか良い年になることを願って今年のブログを締め括らせて頂きます。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
- 情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
- 技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
- 法人番号: 8220002000118
- 法人名: 有限会社きものふくしま






