使った判る風呂敷の素材・そして107枚目の情報誌

 

昨日とは一転して北陸の天気は雪が舞い降りる真冬日。

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雲が手の届くところにまで降りてきて空は鉛色。

夕方からは雪も本降りになり見事な雪化粧になりました。

 

明日はもう少し気温が下がるみたいで、ようやく本来の北陸の2月が訪れたみたいです。

 

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そして今日、№107号の「あ・うん」3月号が仕上がり、午後からこの「四季を楽しむ情報誌」を持ってお客様回り。

 

毎回新しい月の「あ・うん」が仕上がるとは、よくもここまで続いたものだと感心させられます。

 

こうして情報を発信することが、店が呼吸し生きている事を知っていただくための証になっているんですね~

一月があっという間に過ぎてしまい、毎月追われるようにして構成していますが良い勉強になっています。

 

3月号の紙面は「風呂敷」についての情報を多めに取って構成をしました。

皆で考えただけに成果として現れてくれる事を期待するばかりです。

 

さて、これからは「風呂敷」の本質に触れてみようと思います。

 

仕事柄、毎日のように風呂敷を使う事が多く、目的によって使い分ける風呂敷の素材を経験を通して紹介してみようと思います。

 

『綿の風呂敷』・・・しっかり結び目を作ると風呂敷の中で品物が滑ったり崩れたりすることがありません。

結び目もゆるむことがなく、持ち運びにはいちばん最適な素材だと思います。

結び目がシワになっても時間と共にシワが元に戻りやすいのも特徴です。

 

日々の生活や仕事に使うのであれば綿素材の風呂敷がおススメです。

 

『化繊の友禅ちりめん風呂敷』・・・一般的に70cm前後のサイズが一番多く市場にありますが、模様や色合いが華やかでお値段もリーズナブルです。

どちらかというと「包んで結ぶ」と言うより「包む」と言う風呂敷だと思います。

 

特にレーヨン素材はシワになりやすく、結び目を作るとそのままシワが残ることがあります。

(アイロンを掛けると元に戻ります。)

また、水に弱く濡れると縮みます。

 

このような化繊の風呂敷は、お中元・お歳暮などの贈り物を包み上品さを相手に伝えるには最適だと思います。

 

「シルクの風呂敷」・・・大切な心を包む風呂敷ではないかと思います。

仮に結び目を作ってもシワは元に戻りやすく化繊素材より使いやすさを感じています。

シルク素材風呂敷は何と言っても手触りです。

しなやかさと、ふっくらした感覚が高級感を感じさせてくれます。

 

気の張る方への訪問などに、シルクの風呂敷をお使いになると素敵でしょうね~

 

最近では風呂敷がエコ商品とし見直されていて、いろんな素材が市場には出回っています。

使用目的に合った素材と大きさを考えて生活のパートナーにしてみてください。

 

たかが風呂敷、されど風呂敷。

センスも忘れないで下さいね・・・・・・。 

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