昨夜、道を白く彩った雪はしばらくして水になりましたが、朝方再び雪が・・・・・
まいったな~って感じ・・・・・
私の住まいは車で3・4分で金沢市に入る距離ですが、住所は石川県白山市。
この地名からもお判りのように、県境に標高2707mの白山国立公園がある所です。
そのせいか寒波が通ると雪が降りやすい土地でもあるんですよ・・・・・
春の陽気に包まれている土地の方には、後6日で4月に届くこの時期に積雪があるなんて信じられないかもしれませんね。
この雪も30分ぐらいで降りやみましたが、暖房器具が離せないこの頃です。
昨夜のことです。
私が家に戻ると次女が茶の間にいてテレビを見て、着替えを済ませ、くつろごうとした時に、
彼女が、「あした何の日か知ってる・・・」と、話しかけてきました。
カレンダーに目を向けてもその日が何であるか解りません。
すると娘が「明日いっちゃんとかずくんの誕生日やよ・・・・・」
が~ん・・・・・
すっかり忘れていました。
長女と長男は3ッ違いで、3月26日が二人の誕生日だったんですね~
次女はあきれ顔。
「そんなことだと思った・・・・・」
なんの準備もしていません。
「明日、美味しいケーキを買ってくるか・・・・・」と、話しかけると、長女は店の仕事を手伝ってくれているテルミさんと夕食を共にする予定が入っていて、長男も友達と外食。
次女は中学生時代の同窓会の日で家族が揃わないとのこと。
じゃ、27日はと尋ねると、その日も長女は友達と夕食。
タイミングが合いません。
それもそのはず、長女の周りの人たちは彼女の誕生日を祝ってあげようと連日予定が組み込まれていたんですね~
月初めにその話を長女から聞いていたのに、私はすっかり忘れてしまっていたのです。
お母さんがいたならこのようなことはないのに、どうしょう・・・・・
そのような気持ちを引きずったまま26日の朝を迎えました。
プレゼントだプレゼントだ何がいい・・・・・
ひたすらそのことばかり考えていて結局、花束を贈ることにしました。
はな屋さんへ出向き花を見つくろう私(その時の写真がこれ)。
しかし長男のプレゼントを花束にする訳にもいかず、時間が過ぎていきます。
仕方なく誕生日プレゼントは先に長女からです。
その花束を店に持ち帰り、お客様がいる中で長女にプレゼント。
満面の笑顔で「ありがとう」と、喜んでくれました。
これで、私の中で気にかかっていた半分が解決したように思うのですが・・・・・
でもあと半分、長男ことが残っています。
とうとう決まらず明日に持ち越しになってしまいました。
子どもたちに感謝の気持ちを伝えきれない私、
頼りない父親に、自分ながらあきれ返っています。
日ごろから女性と接していて、ある意味では多少なりと女性心は解るつもりでいますが、大人の男になるとどうしていいものか判りません。
どうしょう・・・・・
息子の顔を見るのが辛いな~・・・・・。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
- 情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
- 技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
- 法人番号: 8220002000118
- 法人名: 有限会社きものふくしま






