昨夜の台風のような風が幾分収まったかと思えば、午後から霰に雪、積もることはありませんでしたが冬に逆戻り。
早く温かい気候の中で春を満喫したいですね。
これはお客様から教えていただいた、折り紙で作った手作りの楊枝(ようじ)入れ。
仕事の合い間にスタッフが店の奥で作って、お買い物をして頂いたお客様に三つセットにしてプレゼントしています。
アロハシャツみたいで可愛いでしょ・・・・・
お客様からも大変喜ばれて、最近ではお礼の気持を伝える店のアイテムになっています。
話を少し戻しますが、寒さが身にしみる昨今で春を待ち望む私ですが、暦は確実に春へと向かっています。
この時期になると職場などでの人の移動の声が届き始め、新たな環境を迎える前に、水面下で動き出した人間関係も少なくないようです。
そのような人達が、お別れを前にして心ばかりの品を探しに店にお越しになられます。
和雑貨が主になりますが、今日も足元の悪い中、そのような目的のお客様で混雑する時間帯がありました。
今日は長女が店にいてくれたので、包装などが助かりましたが、その贈り物の中に先程の手作りの楊枝入れを店からの「ほんの気持」としてプレゼントの品に添えてお包みさせていただきました。
特に今日は贈り物にされる方のお買い物が多い日でした。
些細な事ですが、お客様から笑顔をいただく事ができて嬉しく思っているしだいです。
お客様が引き、商品補充を終えた後に、ふと今日のカレンダーに目をやると、この言葉が・・・・・
「一人のお客様が百人のお客様を生む」
新たなお客様を増やすための一番の方法は、お客様が友人を誘ってきてくださるような店になること。
そのためには、一人ひとりのお客様を誠心誠意大切にしなければならない。
そうしてこそ百人、千人のお客様を増やすこともできるのである。
14日のカレンダーの言葉を見て、今日のブログ記事にすることを決めました。
兎柄の長襦袢にこのカレンダーと楊枝入れを置きパチリ・・・・・(ピョンピョン跳ねて可愛いですね)
「一人のお客様を大切にする」・・・何事も簡単にできるものではありませんが、今の店でできる事を地道に、そして心を込めて、おごることなく接客したいものです。
お客様の心のお手伝いができたでしょうか・・・・
優しい笑顔をありがとうございました。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
- 情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
- 技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
- 法人番号: 8220002000118
- 法人名: 有限会社きものふくしま







