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今日は写真で遊びたくなっています。
泳げ鯛焼き君ではありませんが、このように鯛を並べてみるとアートな感じがして楽しくて・・・
そのようなことを言っているのは私だけかもしれませんが、この写真は和紙で作られた「ポチ袋」なんですね~
形と絵もさることながら、ネーミングも面白くて気に入っています。
「お目出鯛袋」、
シャレがきいていてお年玉袋にピッタリではありませんか・・・。
気持ちがストレートに伝わって、お薦めしたいポチ袋です。
この招き猫もポチ袋で「招きたい袋」というネーミングは付いています。
遊び心があり、ネーミングを生かせるシーンで使ってみたいものです。
まずは手始めにお正月かな・・・
「お目出鯛袋」と「招きたい袋」、それぞれ3枚一包みで525円の商品です。
このようなシャレをお母さんは好んだな~
何かにつけ、いろんなシーンでお母さんの事を思い出してしまい寂しさがこみあげてきて・・・
今日の夕食は久し振りに皆が揃い「すき焼き」でした。
お母さんの味付けとは若干違いますが、美味しくいただくことができ、家族団らんに満足しています。
長女に丸投げしておきながら、夕食はこうでなくっちゃ・・・と、つぶやく自分。
一日の中で大切にしたい時間です。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
- 情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
- 技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
- 法人番号: 8220002000118
- 法人名: 有限会社きものふくしま







