春物のかんざし・そして「美人の日本語」という本

寒い日が続いていますが静かに春は近づいています。

 

その春がいつ来てもいいように、店内は春物の準備をチャクチャクト進めているところで、硬直しかけた頭にムチを打ちながら次の一手を考えているところです。


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この時期、検索が多くなるのが「かんざし」です。

入卒や結婚式などで着物をお召しになる方が、おしゃれチェックをしているのでしょう・・・

 

harunokannzasi.JPG

年々地域でも注目され始め、春物を中心に品揃えを増やしてみました。

 

綺麗でしょ・・・。

 

ここにアップした髪飾りはほんの一部ですが、お値段を紹介しておきます。

上段の左側から

¥4、515  ¥6、300  ¥7、665

下段の左側から

¥5、775  ¥5、775  ¥6、825

 

ヘアースタイルに合わせて華やかさを加えてみてください。

 

しかし、慣れていないこともあり何を選んだらいいのか判らないのが着物初心者。

いろんな角度からアドバイスもさせていただきますので、気軽に相談してみてくださいね・・・。

 

 

店を手伝ってくれているテルミさんが私の興味をそそる本を持って来てくれました。

 

yamasitakeikosakubizinnnonihonngo.JPG

これはその本で「美人の日本語」というタイトルがついた、「山下景子」さんがお書きになった本です。

 

一年365日、その日その日に関連した日本語を365個、紹介してくれているんですね~

これが実に優しくて心が癒されます。

 

明日は2月6日、そのページは『恋待蕾』(こいまちつぼみ)・・・「蕗の薹(フキノトウ)の思い出」

 

そのページを紹介させて頂きます。

 

二月の誕生色は蕗の薹の若葉のような淡い黄緑色だそうです。

蕗の薹は、いわば、「蕗」の蕾(つぼみ)です。

「「蕗」の葉の茎の方は食用とされますが、「蕗の薹」もてんぷらにして食べますね。 あの、ほろ苦い味を思い出された方も多いのではないだしょうか。

蕾ができると、「明日は咲くかな、明日は咲くかな・・・・・・」と心待ちにします。

恋の蕾、夢の蕾、どんな蕾でも、心に、ほんのり、あかりを灯(とも)してくれるものですね。

まだまだ寒い季節に、冷たい土を持ち上げて、ひょっこり顔をのぞかせる蕗の薹は、背伸びして恋を夢見る蕾のよう。

たとえ、ほろ苦い思い出になったとしても、蕾の心は、ずっと後になって、いとおしく思い出されるものです。

 

雪が降り続く中で、春は今か今かと心待ちにしている今の私みたいで、共感しています。

 

ちなみに私の誕生日である1月22日は『雪持松』(ゆきもちまつ」・・・「待ち姿の風格」

妻の誕生日は4月20日、『虹』で「大自然の贈り物」だそうです。

 

この本、カレンダーと共に、毎日一ページづつ読むと、その日の重みが判り楽しいかもしれませんね。

 

とのかく言葉の表現が優しくて、日本の四季の豊かさに気付かされます。

 

とても気にいりました。

定価¥1470で幻冬舎から発行されています。

 

是非、本屋さんで目を通してみてください。

そして、枕元に置いて明日を覗いてみてください。



  

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春物のかんざし・そして「美人の日本語」という本” への1件のフィードバック

  1. うさりーなの暮らしの雑貨

    山下景子さんの「美人の日本語」(^-^*

    先日、ブログのお友達のNaoさんが紹介していた、「美人の日本語」という本*本の説明を読んでみたら、とっても好み(〃∇〃)ゞ****************…

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