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連日、秋晴れの温かい日が続いています。
私はというと、木曜日から始める催事の会場作り。
外の天気と違ってなんと地味な仕事でしょう。
さて、今日はおしゃれなリバーシブル細帯を紹介したいと思います。
像さんのサーカスなんでしょうか、像さんが浮かれている様子を模様にした細帯で、反対側は風船だと思います。
墨色とカラシ系の色違いをアップしまいたが、どちらも可愛いでしょ・・・
浴衣から着物の世界に入った初心者の方は、帯そのものの形が浴衣帯と似ていることもあって、使いこなしが楽かもしれませんね。
胴に巻いて浴衣の帯のように結べば、それでOK。
基本的に細帯は帯締め帯揚げを使いません。
だから手軽なんですね~
合わせることが出来る着物の種類は、化繊の着物やウール、絹物では小紋や紬にになりますが、せっかくなので、この帯を使って小紋をおしゃれな感じに仕上げてみたいと思います。
ここでは帯締め帯揚げを使って、ワンランク上の装いにしてみました。
小紋が渋くても、このような色合いの組み合わせをすると、可愛くなるでしょ・・・
何度も言いますが、細帯は帯締め帯揚げを使わないのが普通なんですが、このように色を加えると、高級な装いになります。
反対側のグリーン系の風船柄を出してコーディネート。
紫の色を使って大人の香を出してみました。
こちらの装い、なかなかいいですね~
静かな色でまとめたことが良かったみたいです。
一本の帯で、こんなにも着物のムードが変わるリバーシブルの細帯、とても魅力的でしょ・・・
他にもこのよな柄をご用意しております。
来年の干支になる兎柄の模様もおしゃれだし、リボン柄も楽しい帯ではないでしょうか。
これらの品は「十五万円までの着物や帯の会」に特別価格¥63、000で紹介致します。
仕立て上がっていて、とても値打ちのある帯だと思って一足先に皆さんに披露してみました。
興味をお持ちの方は、気楽に相談してください。
あまりの天気の素晴らしさに行楽を楽しんでいる方が多いにか、来客なほとんどなくて気が抜けてしまいました。
昨日との違いを感じていますが、こんな日は早めに仕事を切り上げ自分の時間を持ちたいと思います。
それでは皆さん、また明日お会いいたしましょう・・・

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
- 情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
- 技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
- 法人番号: 8220002000118
- 法人名: 有限会社きものふくしま







