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この週末から音楽関係の模様を集めた、一風変わった展示会を店内で開催致します。
皆さんもご存知のとおり、和雑貨と着物の店なもので、本物の楽器を販売するのではなく、楽器や音符柄を和装品の模様にアレンジした品を紹介するものです。
例えば草履の鼻緒もその一つで、音符柄を刺繍した品を集めました。
このにアップしていますが、とても面白いでしょ。
草履を脱いだ時、周りの人達は珍しい商品に驚くのではないでしょうか・・・。
数日前に音符柄の鼻緒をアップしましたが、早速ご予約が入りました。
その方は、娘さんが或る楽器を演奏されていて、ただ今、着付け教室に通われていることもあって、草履を一組用意したいとのことでした。
おしゃれな考え方だと思いませんか・・・
お値段は¥17、850の品です。
現在履いていらっしゃる草履の鼻緒だけを替えることも出来るので、参考にしてみてください。
こちらは清水焼の帯留です。
つい前日も、ネットから このタイプの帯留を贈り物として、東京にお住まいの方に送らせて頂きましたが、手軽に音楽を楽しめることもあって、評判の良い品でもあります。
お値段は¥5、250の品になります。
そして音符柄を半衿に刺繍した可愛い刺繍半衿です。
以前ネットから、音大の卒業式に音符柄の刺繍半衿が欲しいとの相談を頂いたことがありました。
他にも、音符柄の半衿を探している方は少なくなくないようで、注目されているのではないでしょうか・・・。
ここにアップした刺繍衿は¥21、000のお値段になります。
最後に登場したのが、楽譜を小紋柄にした着物と、兎さんが葉っぱを楽器に見立てて演奏している模様の帯です。
ここまでこだわる人は非常に少ないと思いますが、それでも楽器柄の帯は、たまに注文をいただくことがあります。
特にコンサートに締めたいという方が意外と多いかも・・・
こうして「目で見る音楽会」の準備をすすめているわけですが、仕入れ先の話を聞くと、私のような会を開くのはとても珍しいとのことでした。
それもそのはず、市場には音楽関係の商品が少なくて充分な品揃えが出来ないのが現状です。
その意味では、先駆け的な取り組みなのかも・・・
単に私が好きなだけのことで、こんな田舎で興味を示していただけるのかを心配しているところです。
このミニミニ音楽会は今月の27日迄開催しています。
充分な品揃えとは言えませんが、興味のある方は是非覗いてみてください。
毎日が忙しいという訳でもないのに、何故かこなさないといけない仕事が沢山あって、ストレスを溜めています。
要領が悪いのだと思います。
これでいいのかな~
深く考えないようにして、今日を終わることにしました。
それではお休みなさい。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
- 情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
- 技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
- 法人番号: 8220002000118
- 法人名: 有限会社きものふくしま







