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明日から仕事始めの方も多いかと思いますが、お正月休みを有意義に過ごすことができたでしょうか・・・
美味しいものを食べすぎて、体重が増え慌てる人もいるかもしれませんね。
では1月6日の投稿です。
今日もおしゃれな着物コーディネートからです。
無地場が7、縞柄が3くらいに別れた個性的な牛首紬に和楽器の染め帯を合わせ、和文化に触れる世界を演出してみました。
雅楽やお琴の演奏会に、このような装いでお出かけになると素敵でしょうね~
着物も帯も珍しい商品だけにセンスが光るコーディネートだと思います。
特に明るい色合いに清潔感があり、「知性をある女性の着こなし」と、言っても大げさではないでしょう・・・
「きものっていいな~・・・」
しすれ違う人の心を潤わせる、そんな魅力ある着こなしです。
偶然に家の軒下で、空蝉(うつせみ)を見つけました。
雪のある季節だけに夏の忘れ物を見つけたような喜びがあって、寝雪になった場所に移し、空ゼミをカメラに納めてみました。
セミはこの鎧を身にまとい、土の中から静かに地上に現れて来ます。そして抜け殻を置いて、ひと周り大きくなった姿となり、空を渡り歩き短い命を閉じます。
空蝉には、「この世に生きている人間のこと。転じてこの世そのもののこと。」の意味もあるようだが、、私には「今の自分を脱皮して大きくなりなさい」と、季節外れの、それもお正月という偶然に、自分の姿を映し出したしだいです。
それは夏の忘れものではなく、去年の私の忘れ物だったのかもしれません。
いよいよ政治も経済も、そして星の数ほどある会社も商店も明日から本格的に動き出します。
厳しい現実に怯む(ひるむ)ことなく頑張らなくてはなりません。
今から心配していますがなんとかなるでしょう・・・。
今日のキャンパスには、長女が以前誂えたウールの着物を一人で着付けをして、店の迎えに来た彼氏と初詣の出かけたことです。
なんと微笑ましいことでしょう。
また一つ宝物が増えました。
それではこれにて今日を閉じることに致します。
お休みなさい。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
- 情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
- 技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
- 法人番号: 8220002000118
- 法人名: 有限会社きものふくしま







