◆
お天気にも恵まれたのか、午後からまずまずの来客で時間をもてあますことがありませんでした。
足元がいいことが味方してくれたんでしょうね~
郊外にひっそりたたずむ店としては、雪との関係は切っても切れない関係だけに有難い一日だったと思います。
それでは今日の投稿です。
ここのところウールの着物ばかり取り上げていたもので、 静かな装いをコーディネートしてみました。
大人って感じでしょ・・・
着物は白っぽいお召しで、色合いの系統がよく似た地色の帯でまとめたものです。
着姿に浮かび上がる帯の柄が魅力的だと思いませんか?
ここに女性のおくゆかしさを感じますが、皆さんの感想はいかがでしょう・・・
そして合わせるバッグもシンプルに・・・
寒い冬の着こなしを考え、あざらしの草履も加えてみましたが、色合いの組み合わせが実におしゃです。
華やかさとはほど遠いのに、エレガンスな香りが漂うのはどうしてでしょうか?
言葉を選ぶことができませんが、静けさに潜む味があることだけは確かみたいです。
このコーディネートに黒ではなく墨色の羽織をはおったら最高でしょうね~
そしてこちらはただ今提案している、ウールに合わせる細帯です。
ここには10柄を載せましたが、お好みの模様を二柄選び、重ね合わせてリバーシブルにお仕立てをするオーダーメイドの品となります。
素材は西陣織で小紋や紬などにも締められる、遊び心たっぷりの帯といえるでしょう・・・
どうか参考にしてください。
そして新しく手にしたキャンパスには、初めて出会いがあったおしゃれな家族を書き記したいと思います。
訪れていただいた時は、とても警戒していたご様子でしたが、この店の感性が届くお客様であることが判ると、そこからはお嬢様の着物コーディネートです。
ご理解をいただけたことをとても嬉しく思っております。
ありがとうございました。
明日も平常どおりの営業です。
フリーな時間を取れる方は遊びにいらしてみてください。
それではこれで記事を閉じたいと思います。
お休みなさい。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
法人名: 有限会社きものふくしま
法人番号: 8220002000118
白山市商工会会員
本日までのブログ総数:7,158記事







