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今年一番の穏やかな日となりました。
雪国の天気は、荒れると凶器の中に閉じ込められたような恐怖感に襲われますが、風もなく青空が広がると、天国にいるような美しさに喜びを感じます。
折しも今日はそんな日で、外回りをする私には幸せな一日だったかもしれません。
素朴で昔ながらの田舎の風景ですが、坂道の道路が雪解け水で不思議な町を造り出しています。
そこに東から登る太陽が当たり、まさしくダイヤモンドリバー。
ハンドルをきって、まばゆい光が目に入った時は、何が起きているのかと驚きましてね~
かと思えば、こんな静かな風景も目の前に広がり、心を和ませてくれます。
人ごみの中でお暮らしの方には、ご馳走とも思える風景でしょ・・・
中には、こんな所に人が住んでいるのかと想像する方もいらっしゃるかもしれませんね。
ここに近代化とかけ離れた私たちの故郷があります。
美味しい空気を吸って満足させられた一日でした。
店に戻るとブログを見ていただいている方からのお手紙が届いていました。
家族を持つ男性からのもので、昨年、21年間連れ添った奥様を癌で亡くされ、その喪失感から立ち直れない状態で、私がどのようにして立ち直れたのかを教えて欲しいとの内容の文でした。
ご主人の寂しさが痛いほど解るだけに、なんて答えたらよいのか言葉が見つかりません。
心の整理をしてご返事したいと考えていますが、私のブログがいろんな人に読んでいただいていると思いと、目には見えないご縁を感じています。
今日はこれから友達とささやかな新年会をするもので早い投稿となりました。
時間が来たようです。
それではこれにて・・・。
さようなら。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
- 情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
- 技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
- 法人番号: 8220002000118
- 法人名: 有限会社きものふくしま






