初夏のカジュアルな装い「綿麻の片貝木綿に麻名古屋帯」をコーディネート

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　午後からお客様の来客で絶えず、とっても忙しい一日となりました。

 

当然のことながら展示会の後始末はいっこうに進まず、着付け教室に使っている奥の部屋は、商品や備品でクシャクシャ。

 

初夏の売り場が出来上がるのはいつになるのでしょうかね・・・

 

このように、商品の入れ替えもありますが、急に忙しくなってきたみたいで、疲れも溜まってまいりました。

息抜きをしたいのですが、それも当分叶いそうになさそうです。

 

 

入荷したての、縞柄の片貝木綿を麻の名古屋帯でコーディネートしてみしたが、これがなかなかおしゃれでしてね～

 

気に入っております。

 

特に紫地の全通の名古屋帯が味を出しているいるでしょ・・・

鳥の羽根のような、❤柄がここちよい感覚で並び、その表情が幸せを運ぶ四葉のクローバーみたいです。

 

初夏の装いにとなりますが、街着として楽しんでいただけるのではないでしょうか。

参考までに、着物と帯を２点をオーダーメイドの仕立てを加えると１０万円ほどの価格になる商品です。

 

 

ここのところ家の戻るのが午前０時を過ぎることが多く、今日は余計なことを書かないで、記事の投稿を済ませ、体を休めたいと思います。

 

うとうとしながらテレビを観るのも贅沢な時間に思えるこの頃。

気ぜわしい一日をこれにて閉じさせて頂きます。

 

それではお休みなさい。