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次女が先程までオンラインショップのやり方を勉強に来ていて、ザワザワとした夕暮れ時でした。
私の苦手な分野で、その方面に詳しい人をお呼びしパソコンを動かしていましたが、いつもと違う環境に戸惑いを隠しきれなくてね~
少々疲れました。
この先どのように進化して行くのか長い目で見守りたいと思いますが、一生懸命な姿が伝わってくるだけに嬉しく思っているところです。
その姿に、かすかな期待を寄せてしまいますが、できれば娘の力を借りて次のステージへと進むことが出来たなら、この店も変わるのではないでしょうか?
現実はそんな甘いものだなことを知りつつも夢が膨らみます。
この4月に店舗20周年を迎えるにあたり、これまでお世話になったお客様に感謝の気持ちをお伝えに歩いているところです。
しかし、一人で動ける範囲も、ご挨拶に使える時間も少なくて、平等に接することができない状況に心を痛めています。
お得意様を回りながら、そのことを問いかけている訳ですが、他にも、記念催事をするためのプロセスとして、更には結果を残すため演出として取り組み始めたのに、展示会のお誘いをまったくしていないんですね~
最初に販促物を持って回り始めた時のことです。
古いお客様のご自宅の前に立つと、関わりを持ち始めた時のことを思い出し、私を信頼していろいろ相談をしてくださったな~
有難かったな~
次の休眠客のご自宅へ向かうと、再び玄関先で、商売がうまくいかない時、着物のキャンペーンで訪ねると、笑顔で自宅の中へ通してくださって、高価な着物を選んでくれたよな~
涙がこみ上げるくらいに嬉しかったな~
尋ねる先々で、忘れられない出来事を思い出し、「この人たちがいたから今日があるんだよな~」。
そんな想いに駆られて、感謝の気持ちを伝えるだけになっています。
綺麗事で世渡りができるとは思っていませんが、「これでいい・・・」と、思うところがあって、今日もそんな感じで外回りをしてまいりました。
甘いと言われそうですが、これが私流の記念催事の取り組み方です。
他にもいろんなことを身を持って感じていますが、お客様にプレッシャーをかける事だけは避けたいと、真摯に記念催事と向き合っている私です。
感じていることを正確に表現することができませんでしたが、これで今日を終わらせていただきます。
では、お休みなさい。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
- 情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
- 技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
- 法人番号: 8220002000118
- 法人名: 有限会社きものふくしま






