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朝から体が重たくてしょうがありません。
疲れが溜まっているのかもしれなあいが、効率の上がらない一日になってしまいました。
しばらく続いた寒さも峠を越えたのか、西日が事務所に射しこみ、春の訪れを感じますが、外はいまだに冷たい風が身を切り刻むかのようで、待ちこがれる春はもう少し先かもしれませんね。
店内は近ずく春に備え、「かんざしフェア」の看板が・・・
入卒や婚礼シーズンを見据えて、和装の小物提案の一つとして「かんざし」をクローズアップしたものです。
特にフォーマルの装いに合わせるかんざしは品揃えも豊富で、日頃から力を入れているアイテム。
ご評判も良くて、勝負を掛けたいと考えているところです。
ところで「寒苦鳥」(かんくちょう)という鳥をご存知ですか?
本で読んで知ったんですが、インドの雪山(ひまらや)に、寒苦鳥という鳥がいるそうです。
夜はとっても寒いので、「夜が明けたら巣を作ろう」と決心するのですが、日が昇ると朝日が暖かいので、忘れてしまうとか・・・
結局、巣を作らないまま夜を迎えて、また寒さに震える。
「明日こそ、巣を作ろう・・・」。
でも、また、次の日になると忘れてしまう。
そうやって、一生、巣を作ることもなく、空しく鳴きつづけるのだそうです。
なかなか行動に移せないところは、自分に似ているかもしれません。
やり始めの最初の一歩が、一番おっくうで、時間ばかり過ぎてしまって、ようやく20周年祭の案内状作りに筆を持ち始めたところです。
しかし、気合も中途半端で、何ひとつ形になっていない実情に頭を抱えています。
今の私にはガス抜きをして、頭をリフレッシュすることが要なのかも・・・
なので、今日はこれで閉店です。
自分に言い訳ばかりしているようで情けなくなりますが、体を休めます。
では、お休みなさい。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
- 情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
- 技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
- 法人番号: 8220002000118
- 法人名: 有限会社きものふくしま






