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8月号の季節の情報紙「あ・うん」の構成に試行錯誤しているところで、閉店近くになると、「いったい今日は何をしていたのだろう・・・」と、効率の悪い一日であったことを反省しているところです。
こうして、いつも何かに追われているようで、心が解放されることがなかなかありません。
妻がいないということもありますが、とれだけたっても不器用さは治らないようです。
昨日、いつも野菜を持って来てくださるお客様から、スイカを分けてくださいましてね~
一週間前にも届けてくれた方で、心使いに感謝しております。
お越しになると、決まってホットコーヒーのオーダーが入り、しばらくの間「喫茶ふくしま」で、くつろいでからお帰りになりますが、世間話をしている時に、この新鮮なスイカを喉を潤すお茶菓子にできないものかと思い付きましてね~
家に持ち帰り、サイコロステーキのようにカットしてみることにチャレンジ。
ところが、慣れない包丁さばきもあって、形のいいサイコロが作れなくてね~
取りあえず種を取り、カットしたスイカをタッパに入れて冷蔵庫に・・・
その夜は無駄な切り残しが沢山出てしまいましてね~
無謀なことをしたものだと振りながら、無駄にしたスイカを全部食べると、私のお腹がスイカみたいになり、それはもう苦しくてしかたありませんでした。
そして、タッパに詰めたスイカを店に持ってきて、私がお客となって試食してみることに・・・
その時の映像がこちらです。
見た目にも上手とはいえませんが、瑞々しくて、甘みもあって美味しいいただくことができました。
もう少し演出にこだわりたいのですがこれが限界です。
ご来店されたお客様に、このスイカをお出しすると、「今年初めてだわ!」と美味しそうに口にされて心を撫で下ろす私でした。
料理人の気持ちがほんの少し解った気がします。
そして明日は七夕の日です。
店内の一画に、お客様の願い事が竹笹に提げられていましたが、室内では、その願いも天には届かないかもしれないと思い入口の外の出してみました。
少し離れたところから眺めてみると、なかなか風情があっていいものです。
今年も「宝くじが当たりますように」と書かれた、金紙の短冊が目に入りましたが、きっと空に隠れたお星様も見届けてくれたことでしょう。
どうでいいことを記事にしましたが、お客様と店の繋がりを深いものにしたいと、心を配ることに喜びを感じていた私でした。
それではこれにて・・・
お休みなさい。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
法人名: 有限会社きものふくしま
法人番号: 8220002000118
白山市商工会会員
本日までのブログ総数:7,154記事






