◆
温かな天気になり気持ちのいい一日でした。
展示会の2日目は昨日とあまり変わらない結果に終わったかもしれません。
気疲れもあって疲れが溜まっていますが今日の投稿です。
こちらの着物は牛首紬の縞柄を紬地の染め帯でコーディネートしたものです。
着物を熟知した方であれば、抵抗なく受け入れていただける組み合わせだと思います。
縞柄という素朴さと味のある模様の帯が心地よく絡み合って、着飾らない紬の着こなしというものを感じていただけるのではないでしょうか?
このコーディネートに深い味わいを感じております。
こちらは、牛首紬の組み合わせとは対照的なコーディネートになりますが、小千谷紬にドット柄を手描きで染めた着物に、濃い地の染め帯を組み合わせ個性派の装いと言えます。
ここには着こなしのおしゃれ感があって、人の目を引き付けるものがあるのではないでしょうか?
実におしゃれな装いです。
どちらも紬の着こなしで面白さを感じていただけるかと思います。
この会において紬の魅力をお伝えしたくて、取り上げさせていただいておりますが、素材にこだわるカジュアルな着物になると、その価値を理解できない方が少なくないことを感じます。
しかし、紬の魅力を知っている方になると話しは別で、自らがコーディネートをして、とても楽しそうにしていらっしゃいます。
このギャップは何だろうと思ってしまいますが、こうして会場で目に触れていただくことから、紬のファンを増やして行く努力が求められているのかもしれません。
この会も残り二日で、ベストを尽くし実りあるものにしたいですね。
さて、明日は町会の仕事で早朝6時半から町内の草刈りをしなければなりません。
気持ちの負担が大きい展示会中だけに、パスしたい気持ちですが、夏場と違って、どうしてこんなにも早くから草刈りなんだろうと不満に思うところがあります。
代打を送ることも出来ず、決まり事に従わなくてはならないだけに辛いものがあります。
なにで、今日は早く自宅に戻ることにします。
それでは今日はこれにて・・・
お休みなさい。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
- 情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
- 技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
- 法人番号: 8220002000118
- 法人名: 有限会社きものふくしま







