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今日から本腰を入れて店内の模様替えが始まりました。
各コーナーに分け初売りの準備を整えなくてはなりませんが、ここ数日、来客が多くてなかなか事が進みません。
ざわざわするのが年末というもので、とてもありがたく思っています。
でも、チョッ疲れました。
初売りで新しいウール着物を提案する売り場作りから初売りの準備が始まり、夕方までに着物コーナーは整いました。
新年の売り場としては地味な感じが致しますが、これも日々の生活の中で着物に関心を持っていいただくための店からのメッセージ。
小さなことからコツコツと・・・
店内は商品別に括られ季節感を出すようにしていますが、年が明けると成人式が控えているもので、その時の備えとして、振袖の関する小物も揃えておかなばなりません。
こうして一つ一つ、新しい売り場が出来上がり、新年に向けて心がリセットされていくのが判ります。
振り返るといろんなことがありましたが、ゴールまで後二日まで漕ぎ着けることができてホットしています。
和装業界は来年も厳しい年になることが考えられるだけに、新たな目標を見つけ出さなくてはなりません。
地域の中での店の役割。
受け身の店から新しい提案型への鮮度の高い店作り。
そして、東京と北陸を繋ぐ北陸新幹線が来春に開通するだけに、県外からのお客様を引きつかられるだけに特徴を高めていかなくてはなりません。
何一つとっても課せられた課題は重く簡単ではありませんが、自分が納得できる道を探ってみたいと考えています。
これも仕事に対する情熱がないと踏み出すことができません。
60歳という大きな人生の節目の年になりますが、業界の一番星を夢見て頑張る覚悟でいます。
どうか温かな目で見守っていてください。
それではこれにて・・・
お休みなさい。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
- 情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
- 技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
- 法人番号: 8220002000118
- 法人名: 有限会社きものふくしま






