お客様から届いたお手紙・そして「ガイヤの夜明け」の採り上げられたショップを覗いてみて

♥ 月が替わったとはいえ、物事がスムーズに動き始める訳でもなく、魅力的な秋の提案が求められます。

そのことが解っていてもクリアーに見えてくるものが見当たらず、徐々に届き始めている秋物をどのように献立したものを考えながら体を動かす一日でした。

待っていても仕事は入ってこない業種かと考えていますが、それだけに情報の発信というものが大切なんでしょうね~

少し焦るところがありますが、そんな折に県外の方から一通のお手紙が届きました。

 

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そのお手紙は、着物相談をいただいた方からでした。

今年の春ごろに、振袖の仕立直しのお仕事と、その振袖に合わせて帯締め帯揚げなどの小物の見立てを依頼され、全ての仕事を終えてお盆明けにお届けさせていただいたのですが、ご満足されたのか喜びの声が綴られていて恐縮しております。

本来なら私から礼状を書くべきところを、このようにして温かな心遣いを頂戴して嬉しく思っていますが、これもブログが繋いでくれたご縁かと感じております。

 

今日は、他にもブログをご覧になられている方が能登方面からお越しになられましたが、このような出会いは本当に嬉しいものです。

 特に店作りに迷っている時には元気をいただけて感謝しております。

 

こうして日夜、芽が出る日を待ち望みながら仕事と向き合っている私ですが、今回の京都出張前の2・3日前に録画してあった「ガイヤの夜明け」という番組を見て或るショップの存在を知りましてね~

数か月前の番組だと思いますが、京都で食べる飴をコーティングしてアクセサリーとして販売している店でした。

飴をアクセサリーへと考えたアイディアに驚かされたのですが、そればかりか東京進出に挑む女性経営者の姿に心が打たれ、機会があれば京都出張の折にその店を覗いてみたくなりましてね~

 

京都出張の二日目のことです。

仕事が早く切り上がったもので、その店のことを思い出し探してみると、細い路地を入ったところにテレビで紹介されていた店があったのでした。

最初に思ったことは、こんな分かりにくい場所にある店が番組に採り上げられていことに驚かされましたが、近づいて店舗前に足を運ぶと、中が丸見えで、売り場面積の小ささにも驚きがあり店内には紹介されていた商品が所狭しと並んでいました。

若い女性のスタッフが一人だけでお客様は誰もいませんでしたが、子どもたちの手土産にと思って入ってみました。                    

                                                                                          

目の前で採り上げられていた商品を見て「これが飴をコーティングしたアクセサリーなのか~」、そんなことを心の中で思いながら土産を探していると、親切にスタップが接客してくれてましてね~

                                                                                          

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この3点を買って帰ることにしました。

                                                                                          

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これが画像を大きくしたものですが、円形の白い部分が飴でそのまわりをコーティングしてペンダントトップのようにして作られた商品です。

一つ500円の品でしたが、何が切っ掛けで話題を集まるようになったのかがとても気になって仕方がありません。

というのも全国各地で新しい商品を世に送り出すために、さまざまな努力をしています。

物作りから始まり、情報発信も知恵と経費を使って多方面に力を注いでも実を結ばないのがこの世の中です。

私も全国デビューしたいと、この道一筋に努力を積み重ねていますが、業績が伸びている訳でもなくネットに夢を託すまでにしか手が届きません。

それもおぼつかないのが現状で、この違いは何なのかと考えさせられるものがありました。

                                                                                          

なのにこの飴は選ばれるショップへと変身し、メディアの目に留まった現実を目の当たりにして商才の違いを感じづにはいられません。

                                                                                                                                                                                    

新しい視点でお客様の心を捉えようとしたら、今の自分に何ができるのでしょうか?

悔しさがこみ上げてきますが、まずは一人のお客様から満足していただくことに気を配ることから始めないと何も変わらないのかもしれませんね。

そのコツが判った時、新しい扉の前に立てると信じて努力を惜しまないようにしていです。

無理をして覗いてみて良かったと思います。

それではこれにて・・・

お休みなさい。

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