♥ 日々の生活に、又は趣味や仕事に「こだわり」というものをお持ちかと思います。
新年は必ず初詣に出向き、家族の幸せを願って来るとか、お酒は〇〇の銘柄に限るとか、周りの人から見ればどうでもいいことでも譲れないことってあるのではないでしょうか?
私の場合は生活や趣味に対しては人に話せるほどのこだわりというものはそんなにありませんが、こと仕事に対してはこだわりを持って、店の生き方にも繋がるだけに、「こうありたい」と思う、ある種の願いのようなものかもしれません。
ブログから店の性格を知っていただくことに日々投稿しつづけることも私のこだわりであれば、来店されたお客様に対して心地よい環境を整えておくこともこだわりの一つかと思っています。
それが初売りとなれば、お客様へのおもてなしも普段とは少し違うものになります。
それはお抹茶を点てて主菓子でお正月を味わっていただくことです。
作法を熟知している訳ではないもので、お茶の点て方を店のスタッフに教えてもらってお出ししてみることに・・・
それも身内から・・・
懐紙は申年であることから「申」の漢字が浮き出たものを使ってみました。
鶴を形どったお菓子の左柄にうっすらとその文字を目にすることができるかと思いますが、些細なところにも気を配ったつもりでいます。
言ってみれば、この店のこだわりをお伝えすることができたとしたら、それだけで満足できるものがあります。
しかし、お客様が少ないもので、自己満足で終わっているところもありますが、お客様をおもてなしする心構えだけは忘れないようにしたいものです。
さて、2016年が動き始めましたが、いつまでもお正月気分でいてはなりません。
次なる一手を形にしていかなくてはならず、その足掛かりとして「あ・うん」の2月号を作り始めたところです。
そして、春の彩を濃くした店作りも考えていかなくてはなりませんが、2月に銀座で開催される展示会に向けて、関東方面にお住いに方への呼びかけも頭に置いて事を進めていきたいと思っているところです。
この暖かさが長く続くとは思えないだけに、「転ばぬ先の杖」が私に必要なのかもしれませんね。
それでは今日はこれにて・・・
お休みなさい。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
- 情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
- 技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
- 法人番号: 8220002000118
- 法人名: 有限会社きものふくしま






